木津川アート・恭仁宮大学 第1回講座始まる

木津川アート・恭仁宮大学 第1回講座が始まりました。


まず1時限目は、ふるさとミュージアム山城館長:森下衛先生から、
恭仁宮に至るまでの歴史、聖武天皇について
ざっくりとお話ししていただきました。
かつて学校で習った内容が、恭仁京へと導かれていくことが楽しかったです。
また、聖武天皇の人物像も、今日のお話で少し改められました。
あっという間の1時間でした。


2時限目は、郷土史研究家の中津川敬朗先生
これまでの地域に根ざしたさまざまな活動に感動。
先人がこの地を研究されたことや、貴重な資料のさわりを披露してもらいました。
もっともっと詳しく聞きたい!
万葉集・大井手用水・内藤湖南などなど、興味深いキーワードが挙げられました。
地域のみなさんと、一緒に歴史の記憶を紐解いていたのが印象的でした。


予約ナシのこの講座、どれくらいの方が参加されるか見当もつきませんでしたが、
想像以上の受講者数でした。


みなさん、第1回目はいかがでしたか?
どんなお話に興味を持たれましたか?

恭仁宮大学は、毎回出席しなければならないことはありません。
でも、前期は基礎教養ですので、興味のあるなしに関わらず来てくださいね。
そして、恭仁宮の、瓶原の魅力を一緒に探しましょう〜。

次回第2回講座は、
7月9日(日)13:30〜 瓶原公民館にて。
講師は、考古イラストレーターの早川和子さんと瓶原出身の岩田孝一さんです。





木津川アート説明会

報告が遅くなりましたが、
木津川アート説明会の模様です。



6月9日、10日、2日続けて
木津川アートの説明会が行われました。
前半は、今年の取り組み<恭仁宮大学>(くにのみやだいがく)についての説明。
後半は、木津川アートとは?の説明。主に初めて来られた方への説明としました。


土曜日は、ボランティア・スタッフの渡邉さんが、
丁寧にわかりやすく説明してくださいました。
渡邉さん、ありがとうございました。


グループに分かれてのフリートークでは、
経験者のスタッフさんからいろいろ話を聞いてもらったりして、
和やかな感じで終了しました。


お集まりいただいたみなさん、
稚拙な説明でしたが、おわかりいただけましたでしょうか?

6月18日(日)
恭仁宮大学(くにのみや大学)
第1回目の講座がいよいよ始まります。


講座1)
「恭仁宮(くにのみや)とは?」
6月18日(日)13:00〜15:00
くにのみや学習館(加茂町岡崎考28番地)
講師:森下衛さん・中津川敬朗さん

※ 駐車場が狭いので、車の方は恭仁小学校の前に駐めてください。
※ ペンをご持参ください。
※ どなたでも参加出来ます。
※ 無料

来年の木津川アート2018の展示会場である「恭仁宮」について
ちゃんと理解しておこう〜!という主旨でおこなわれます。
「そう言えば、よく知らないワ」という方、お勧めです。
初心者向けに、分かりやすくお話いただきます。
お気軽にご参加ください。

「恭仁宮まち歩き」恵美須神社


お弁当を食べ終わって、さあまた次に行きましょう〜。


河原の集落の西隣にあるのは、恵美須神社。




鮮やかな赤に彩られた神殿の装飾を一つ一つみんなと見学しました。


拝殿も立派です。
この恵美須神社の1月10日は、十日えびすと呼ばれて多くの参拝者で賑わうそうです。
沿革には
「このご神体が水害にて流され西宮に到着し、船でお迎えに行った、
という話が伝えられている」とあります。
それはすごい逸話です。
もう少し詳しく調べてみたいところです。


樹齢のわからないくらい大きな神木に圧倒されて・・・・


思わず女子全員で木を囲んでしまいました。
この恵美須神社も参加者には「良かったなあと思った場所」として挙げられました。
歩けば歩くほどに、深い趣きを感じる地域です。

つづく・・・・

「恭仁宮まち歩き」お弁当タイム




河原を東西に横断しますと、いきなり集落が途切れ、
目の前がパーッと開けました。


おなか、減りましたね。


ちょっと疲れた体に心地いい風が吹いています。
「ここでお弁当いただきませんか?」

道端ではありましたが、田に足が入らないよう気をつけて座りました。
このときの開放感は、ちょっと言い表せないほどの感動がありました。
実際、まち歩き終了時に参加者に感想を聞きましたが、
広大な風景に囲まれながらのひとときが良かった、という人もいました。

1300年前も今と変わらぬ爽やかな風が吹いていたのでしょうか。
遠い恭仁宮の時代を重ね合わせてしまうお昼休憩でした。

つづく・・・・



「恭仁宮まち歩き」河原地区


「泉川温泉」のあとは、木津川の堤添いを西へ歩きます。


水路が美しく守られていて、その風景が美しく、


木陰の景色にも心動かされるのでした。


河原の集落に入りました。
町並みも美しい。
さっきから感動しっぱなしです。


思わず写真に収める人も少なくなく・・・。




家々の装飾に出会う度に足が止まります。




大井戸


私たちの知らない素晴らしいまち並みが、
まだまだあるんですね。

つづく・・・・

「恭仁宮まち歩き」泉川温泉


恭仁大橋の袂に建つ「泉川温泉」さんは、
創業は100年以上を遡る、という老舗。
温泉というのは、昔は旅館を指していたそうですが、
現在は料理屋さんとして、地元の方に親しまれています。


初めて訪れた参加者からは、口々に「すご〜い」の感想が飛び出していました。
まずは、その景観。
木津川を眺める爽快感、すばらしいです。


時代を経たモノにしか出せない深み。
廊下を歩くだけで、優しい気持ちになっていきます。


「ここでお食事、いただきたいな」と思った参加者は、少なくなかったはずです。
「いいところ見ーつけた!」という気分。


お手洗いのタイル、木の桟の飾り、廊下の木の艶、
そこかしこにお料理屋さんらしい特徴があり、楽しませてもらいました。



つづく・・・・。




「恭仁宮まち歩き」船屋通り

「恭仁宮まち歩き」△、行われました。

今回は、加茂駅集合。


20名の参加者が集まりました。
「今日は暑くなりそうですが、がんばろう!オー!」


この加茂エリアで木津川アートをおこなったのは、2011年のことです。
当時を振り返りながら船屋通りを通って・・・。


伊賀街道の道標(灯籠)を見ながら木津川の堤防を上りました。


今回の木津川アートでも、しっかり木津川を見てもらいたいです。
徒歩の人は見られるでしょうが、車の人はどうかなあ。


母なる河、木津川。
いつ見ても感動します。


恭仁大橋の向こうに見える日本家屋が、
今回のまち歩きのお楽しみ、その1,「泉川温泉」


急な坂を登ります。


参加者が多かったので、2組に分けて見学させてもらいました。
趣のある建物、めっちゃ気になります。
「おじゃましま〜す!」

つづく・・・・。


上狛キャッツ プロモーションビデオ試写会

去る4月11日、
「上狛キャッツ プロモーションビデオ完成披露試写会」が、
木津川市山城支所でおこなわれました。


プロモーションビデオを撮影したのは、
木津川アートの作家としておなじみの中村岳さん
ビデオを鑑賞した後、出演者のTheatre Group GUMBOの田村佳代さん
香港からアレックスさんがご挨拶。
写真には写っていませんが、代表の濱さんも裏方で大活躍。


芳樹園さんご家族のみなさんをはじめ、
チームワークが光っていたパフォーマンスや、



フラメンコなど盛りだくさんのプログラム。



そして、最後はお茶猫による「上狛ロック」。
佳代さんの弾丸ロックも最高でしたが、
上狛小学校の校長先生をはじめ、
地元の方々、スタッフのみなさんの盛り上げ方もすばらしかったです。
みんなが笑顔の会になりました。



木津川アート2016から派生した新たなプロジェクト
「上狛キャッツリターンズ お茶猫サミット!」。
2017年の10月、「上狛キャッツ」をスケールアップして再演するそうです。
11月3日には「お茶の京都」のイベントにも参加。
その他、「お茶猫音楽祭」も開催予定。
なにやら今年の秋は、楽しいことがいっぱい起こりそうですよ〜。

Don't miss it !


「恭仁宮まち歩き」4


竹林のトンネル


茶畑


山羊とハンモックのある庭の風景・・・。


木工アーティストのアトリエとお聞きしました。
いったい、ここは・・・・
うらやましいほど美しい風景のまちです。


そして、本日のまち歩きの最終地点、恭仁神社に着きました。


参道は大木に覆われた鎮守の森。
その奥に素晴らしい神社がありました。


正面の舞台とそれを挟む形で大きな拝殿が左右に2つ、
合計3つの空間に、何かアートの発表ができるのではないか。
みんなはそれぞれに想像しました。


それにしても、よく歩きました。
さあ、スタート地点に戻りましょうか?


途中、ドラムアーティストの竹中洋平さんのお宅が近くにあるということで、
みんなで押しかけました。
防音されたスタジオで、切れのいいドラムの音を楽しみました。

陶芸作家、木工アトリエ、ミュージックスタジオ・・・・。
いろいろなアーティストが住んでいる町でもあるのですね。

こうして、第1回「恭仁宮まち歩き」が終了しました。

まちが、空間が、空気が、
どれも魅力的で心惹かれるものばかりでした。
さあ、これからもっともっと「恭仁宮」について知りましょう。
興味を持たれた方、次回のまち歩きに気軽にご参加ください〜。




「恭仁宮まち歩き」3



この日の最高に幸せだったシーンです。
暑くもなく、寒くもなく、
穏やかな気候の野辺の道を、
車も気にせず、みんなでゆったりと歩く。
1300年前とさほど変わっていないのではないかと思われる空の形を仰ぎ、
鳥の声に耳を澄ませる。
みんなのハッピーがそよ風に乗って行くのが見えるようでした。


突如現れた幼稚園のような建物。


ここは今、陶芸家金子さんのアトリエとご自宅になっていました。


そして、なんと作家の長谷川政弘さんとお知り合いだったということも判明。
いろいろなラッキーな出会いがありました。


庭の烏骨鶏(うこっけい)に喜ぶ参加者たち。


ミカノハラ陶工舎の横の道は、加茂神社の参道でした。


祠は小さかったですが、地元の人が大切に守っている痕跡がそこかしこにありました。
神聖であり、温かい雰囲気の神社でした。


神社の横の細い山道をかき分けて進むと、
デ・レーケの堤」を見ることができました。
明治時代の近代土木の痕跡に遭遇できる、ここは冒険心いっぱいのルートです。
写真でわかるかなあ・・・?

初日から、いろいろな恭仁宮の側面が見られたのでした。



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