恭仁宮跡でバーベキュー

バーベキューを楽しみながら、
あちこちで、自由研究のテーマについて話し合われていました。


地元の方からの詳しいお話を聞いたり。


これからの進め方について具体的な意見を出し合ったり。


最後はスイカ割り。


って、みんなは、素直にスイカだけを食べたかったようですが、
それを許さない木津川アート。
付き合ってくれてありがとね!
でも、大いに笑わせてもらいました!


何人かが挑戦したあと、見事に割ったのは中村さん
その瞬間を捉えた永友さんの写真!


夏・・・、満喫しました。


この木陰には常に風が通り、
不思議な心地よさに包まれていました。
「何か・・・あるよね、ここは・・・」
みな口々に言い合いました。


ゼミ登録&バーベキュー
お疲れさまでした〜!

写真提供:岩井さん/永友さん/富井さん/吉野さん ありがと!




ゼミ登録あとのバーベキュー。

さあ、何とかゼミ登録が終了しました。


場所を徒歩5分の恭仁宮跡に移しました。
なんてすてきな風景でしょう。


夏真っ盛り。
でも、この木陰の中はまるでオアシスです。


まずは、ゼミ登録終了を祝って、そしてこれからの健闘を祈って〜、


カンパーイ!


さ、さ、さ、バーベキューだ〜。


お肉美味しい〜。


野菜は木津川産。




何食べても美味しい。
差し入れありがとう!
スタッフのみなさん、幹事さん、グッジョブ!















まだまだ宴は続きます。


恭仁宮大学 ゼミ登録

瓶原地域をより深く知るためのプロジェクト「恭仁宮大学」。
前期の講座を積み重ね、何について興味を持ったか?が絞られてきた頃です。

そこで、それぞれ「何について調べていこうか」を発表してもらいました。


最初は重たい空気が包んでいた教室も、
一人ずつ話してもらうと、後から後からおもしろいテーマが出てきました。


瓶原に住まわれている方々からは、地元ならではの意見が飛び出します。
「へー、そうなんですか・・・」
面白いことがいっぱいありそうです。
そうです、早川さんが講座でおっしゃっていました。
「足下には様々な歴史が埋まっている」と・・・。


取材で参加した市職員さんもいい題材が見つかったみたい。
一緒に調べていきましょう〜。


「月1会」で集まるおなじみメンバーからも楽しいテーマが続出。


「本当にできるのかしら」心配な気持ちもチラッ。


今はどんどん出していきましょう。
そして、卒論としてまとめるのに実現可能なテーマをこれから絞っていきます。


何とか出揃ったようです。

後から参加された方。
本日参加できなかった方など、ゼミ登録の意志を表明された人数は約30人に。
これからその微調整に入りますが、


このメンバーで、瓶原に関する研究をゆるゆるとしていきます。
後期もどうぞよろしくお願いします。


8月の「月1会」

暑い暑い2017年の夏です。
そんな中、8月の「月1会」に仲間が集まりました。


写真は少ないです。
特にスイーツ王子のシフォンケーキや、
スイーツ王女さまのパンをなぜ、撮らなかったか悔やまれるところです。
(ホント、ホント)

そんな和やかな雰囲気の中、
「恭仁宮大学」をはじめとするこれから後半の活動について
ミーティングしました。
木津川アートの基地も少し広くなりました〜。


メンバーはこんな感じ。
後半もどうぞ、よろしくお願いします!!!!

次回は、「恭仁宮大学・ゼミ登録」と、
そのあとのバーベキューの模様をお伝えします〜。


恭仁宮大学 第3回講座 後半



「聖武天皇・遷都の旅」バスツアー後半です。
バスの中で各自お弁当を食べて、滋賀から難波宮を目指しました。
到着したのは、大阪歴史博物館

『難波宮』(なにわのみや)


大阪歴史博物館の地下には、難波宮を調査発掘した跡がそのまま保存されています。
ふつう、調査後また静かに土を入れ戻しますが、
大阪の一等地でこんな贅沢な保存ができるのも、歴史博物館ならではです。
(この遺跡の下にNHKとの共有の駐車場、という構造になっています)


(注)地下の遺跡見学は、要申し込みです。


地下見学の後、いよいよ10階の展示会場へ。


難波宮の想像図や地図、発掘物などを観覧しました。


ホールの難波宮関連の映像(約5分)が終了すると、壁のブラインドが静かに上がり・・・・


眼下に現在の難波宮跡が目に飛び込んできました。
すばらしい演出です。


猛暑のこんな日でも、冷房の効いたところから見下ろせるなんて、楽チン〜。
1300年前の都を想像しながら眺めるのでした。


「はいっ、難波宮も無事クリア〜!」


『平城宮』(へいじょうきゅう)


大阪中央区から阪神高速、第二阪奈道路を通って、
いよいよ奈良の平城宮に到着です。


大極殿からの眺めもすてきですが、
今回はここから西の生駒山を背景に、その壮大な景観を楽しむことにしました。


芝野さんの解説に、みなさんからの質問が飛びます。
かすかに夕方の風も吹いていました〜。

聖武天皇さん! ますますあなたが何を考え、何をしようとしたのか、
その真実を知りたくなりました。
それを想像することの楽しさも味わえたツアーでした。

『木津川市役所』


講師の芝野さん、長澤さん、
バス運転の古川さんたち、
無事に、そしてとても有意義な時間を過ごせました。
1日ありがとうございました!!!


厳しいスケジュールを、みなさんよくがんばりました!
「聖武天皇の4都、制覇したど〜!」
「お疲れさまでした〜!」

              ◎

さて、基礎講座が終了し、次回8月5日は、いよいよ「ゼミ登録」です。
「ゼミ登録」から参加したい?
オッケーです。まずは下記にお集まりください。

8月5日(土)午前10時に、
瓶原公民館(木津川市加茂町岡崎考14)にお越しください。
午後は、恭仁宮跡にて、懇親会BB(バーベキュー)します(参加費¥1,000)

ご興味のある方、お問い合わせ:木津川アート事務局 0774-73-8191に。












恭仁宮大学 第3回講座

回を増すごとに、受講者の人数が増えていくのを感じます。
第3回講座「聖武天皇・遷都の旅」と銘打ったバスツアー。
京都・滋賀・大阪・奈良、の四都を1日で回るという企画です。

4つの都を繋げることで、
短い期間に遷都を繰り返した聖武天皇の思いに近づくことができるでしょうか。



抽選で選ばれた40名の受講者のみなさんが、
2台のマイクロバスに乗り込み、さあ、木津川市役所を出発です!

『恭仁京』(くにのみや)

最初に訪れたのは、『恭仁宮』(京都・木津川市)。
国分寺跡として残る塔の礎石を見学。
解説をしてくださるのは、木津川市 文化財保護課の芝野康之さん.



大極殿跡


『恭仁宮』をクリア。

      ◎

『紫香楽宮』(しがらきのみや)

東北の道、とよばれた道を聖武天皇は通って滋賀に向かったと言います。
なるべくその道に近い道を予想しながら和束町を抜けて約1時間。


『紫香楽宮』に着きました。
宮町遺跡の資料館にて、宮殿想像図を3Dアニメーションでお勉強。




解説は、甲賀市歴史文化財課の鈴木良章さん
休館日にわざわざ開けてくださって、解説までありがとうございました!


木津川市文化財保護課の長澤拓志さん(左)と甲賀市歴史文化財課の鈴木良章さん(右)。


今は田んぼとなっている宮の跡。
目を閉じ、ここに都が建てられた当時の様子を想像します。
なぜここだったのか?
なぜ?

『紫香楽宮』クリア。

「聖武天皇・遷都の旅」後半へつづく・・・。

恭仁宮大学 第2回講座

第2回講座は、瓶原公民館にて行われました。


木像2階建ての古いたてものは、もと町役場だったそうです。



歴史を感じさせるここは、これからもいっぱいお世話になりそう。
(写真は、春のまち歩きの時のものです)


1時間目は、考古学イラストレーターの早川和子さんが、
日本各地の遺跡から依頼されたお仕事のイラストを元に、
「足下には歴史が眠っている」というタイトルで話されました。


石器時代から飛鳥時代までの、限られた出土品から導き出された人々の暮らし、
その謎を紐解く学芸員、学者とのお仕事の進め方、
イラストを描くときに思いを込める作家の目線・・・・、

そんなお話の数々は、想像の世界を形にする楽しさを伝えてくれました。
そして、遥か昔の人々と現代が繋がった時間でした。


2時間目は、瓶原出身の岩田孝一さんの「瓶原四方山話」。
東京の大学行って、またUターンされたからでしょうか、
ふるさと瓶原の良さを、掘り起こし、残そうと思う気持ちが伝わってきます。
「加茂の昔話」の展示、
瓶原地域で撮られた映画「大喧嘩」(おおでいり)の説明では、
昭和39年の景色が、今もそれほど変わっていないことに感動しました。
大川橋蔵、西村晃・・・、十朱幸代はめちゃ可愛かったですね。


2代目の恭仁大橋の姿、
祖父さんの頃の新嘗祭の模様、
戦後の加茂駅周辺の写真など、参加者の中から「懐かしい!」という声が・・・。
お二人の楽しいお話に、受講者はずっと熱心に聞き入っていました。
また1つ、瓶原という地域の歴史に触れることができました。

50人を超える受講者で、教室は入りきれないほど満員。
その熱心な勉強態度は、どの大学の授業にも負けていませ〜ん!


木津川アート・恭仁宮大学 第1回講座始まる

木津川アート・恭仁宮大学 第1回講座が始まりました。


まず1時限目は、ふるさとミュージアム山城館長:森下衛先生から、
恭仁宮に至るまでの歴史、聖武天皇について
ざっくりとお話ししていただきました。
かつて学校で習った内容が、恭仁京へと導かれていくことが楽しかったです。
また、聖武天皇の人物像も、今日のお話で少し改められました。
あっという間の1時間でした。


2時限目は、郷土史研究家の中津川敬朗先生
これまでの地域に根ざしたさまざまな活動に感動。
先人がこの地を研究されたことや、貴重な資料のさわりを披露してもらいました。
もっともっと詳しく聞きたい!
万葉集・大井手用水・内藤湖南などなど、興味深いキーワードが挙げられました。
地域のみなさんと、一緒に歴史の記憶を紐解いていたのが印象的でした。


予約ナシのこの講座、どれくらいの方が参加されるか見当もつきませんでしたが、
想像以上の受講者数でした。


みなさん、第1回目はいかがでしたか?
どんなお話に興味を持たれましたか?

恭仁宮大学は、毎回出席しなければならないことはありません。
でも、前期は基礎教養ですので、興味のあるなしに関わらず来てくださいね。
そして、恭仁宮の、瓶原の魅力を一緒に探しましょう〜。

次回第2回講座は、
7月9日(日)13:30〜 瓶原公民館にて。
講師は、考古イラストレーターの早川和子さんと瓶原出身の岩田孝一さんです。





木津川アート説明会

報告が遅くなりましたが、
木津川アート説明会の模様です。



6月9日、10日、2日続けて
木津川アートの説明会が行われました。
前半は、今年の取り組み<恭仁宮大学>(くにのみやだいがく)についての説明。
後半は、木津川アートとは?の説明。主に初めて来られた方への説明としました。


土曜日は、ボランティア・スタッフの渡邉さんが、
丁寧にわかりやすく説明してくださいました。
渡邉さん、ありがとうございました。


グループに分かれてのフリートークでは、
経験者のスタッフさんからいろいろ話を聞いてもらったりして、
和やかな感じで終了しました。


お集まりいただいたみなさん、
稚拙な説明でしたが、おわかりいただけましたでしょうか?

6月18日(日)
恭仁宮大学(くにのみや大学)
第1回目の講座がいよいよ始まります。


講座1)
「恭仁宮(くにのみや)とは?」
6月18日(日)13:00〜15:00
くにのみや学習館(加茂町岡崎考28番地)
講師:森下衛さん・中津川敬朗さん

※ 駐車場が狭いので、車の方は恭仁小学校の前に駐めてください。
※ ペンをご持参ください。
※ どなたでも参加出来ます。
※ 無料

来年の木津川アート2018の展示会場である「恭仁宮」について
ちゃんと理解しておこう〜!という主旨でおこなわれます。
「そう言えば、よく知らないワ」という方、お勧めです。
初心者向けに、分かりやすくお話いただきます。
お気軽にご参加ください。

「恭仁宮まち歩き」恵美須神社


お弁当を食べ終わって、さあまた次に行きましょう〜。


河原の集落の西隣にあるのは、恵美須神社。




鮮やかな赤に彩られた神殿の装飾を一つ一つみんなと見学しました。


拝殿も立派です。
この恵美須神社の1月10日は、十日えびすと呼ばれて多くの参拝者で賑わうそうです。
沿革には
「このご神体が水害にて流され西宮に到着し、船でお迎えに行った、
という話が伝えられている」とあります。
それはすごい逸話です。
もう少し詳しく調べてみたいところです。


樹齢のわからないくらい大きな神木に圧倒されて・・・・


思わず女子全員で木を囲んでしまいました。
この恵美須神社も参加者には「良かったなあと思った場所」として挙げられました。
歩けば歩くほどに、深い趣きを感じる地域です。

つづく・・・・

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