「アートな空間探しツアー」ご報告。(1)

11月7日(土)に
「アートな空間探しツアー」が無事終了しました。
その模様をお伝えします。



この「アートな空間探しツアー」とは、
来年の木津川アート2016出展(応募)を検討中の作家さんに向けて、
どのような地域で、どのような場所が用意されているのかをお知らせする目的で行っています。

作家さんだけではなく、これからお手伝いや仲間として参加したいなあ、
とお考えの市民の方にも気軽に参加していただくような、
つまり、木津川アートに興味を持たれているみなさんに向けてのエリア紹介、
という意味も含まれています。



2010年から、公募の際には必ず行ってきた恒例行事です。
11月7日とは、ちょうど開催日の頃。
気候も自然の風景も、来年の開催と同じ条件で見て頂くことになります。



展示会場とは関係なく、駄菓子屋さんで遊んでもらったり、



地元のお店でイカの天ぷらを買って、その場で食べたり・・・・。
まちの雰囲気を楽しんでもらいました。



上狛から出発して歩く道は、
「山背古道(やましろこどう)」と言って、歴史を繋いできた道。
その目印を地域の人々の協力で、道に埋め込んでいるという話や、



湧出宮(わきでのみや)では、地域の暮らしに根ざした神事が、
季節ごとに行われているなどのお話しを宮司さんからお聞きしたり・・・。
山城町の歴史観も感じでいただきました。



昼食前に立ち寄ったポイントは、「椿井地区公民館」。
写真は、夏に撮った写真ですので桜の葉が生い茂っていますが、
春には見事なピンクの花の景色が、秋には紅葉の景色が木造2階建ての建物を引き立てます。



村の役場でもあったこの歴史ある建物に、興味を持たれた参加者も多かったようです。
木津川アートは、こうした普段は知ることのない歴史的建物に巡り会える機会でもあります。

みんながいろいろなことを想像しながら、ツアーはまだまだ続きます。

あ、ぶたじる隊が作っている豚汁の匂いがして、お腹がグ〜って鳴ってきました。

次回につづく・・・・。





受賞のお知らせ3件

秋にはさまざまな芸術祭やアートイベントが目白押し。
みなさんも楽しまれたことでしょう。

そんな中、木津川アート参加作家さんのうれしいニュースがいくつか手元に届きました。
お伝えしましょう。

1)園川絢也さん
 堺市展にて堺市議会議長賞受賞。

 展示は、11月15日(日)まで。  
 9:30〜19:00 ※15日(日)は15:00まで。
 http://www.sakai-bunshin.com/event_shousai_boshu.jsp?id=2236960

 堺市立文化館 ギャラリー
 http://www.sakai-bunshin.com/shisetsu_kihon_bunka.jsp

 園川さん、おめでとうございます。
 ますます頑張ってくださいね!


2)林和音さん
 六甲ミーツアート3位受賞。

 もう展示は終わっていますが、
 和音さん!
 おめでとうございます。
 着々と和音ワールドを広げているのですね。
 これからのご活躍、ますます楽しみです!

http://www.rokkosan.com/art2015/news/20151106_8848/


3)八木良太さん
 六甲ミーツアートグランプリ受賞。

 おめでとうございます!


って、八木良太さんって誰・・・・・?

ご紹介遅くなりました。
八木良太さんは、来年開催される木津川アート2016年の<招待作家>さんです。
まだ木津川アートではおなじみではありませんが、
来年、八木さんの作品は木津川アートでご覧頂けます。

どうぞ、お楽しみにお待ちください。


また、咲くやこの花賞、美術部門で受賞された瀧弘子さん
受賞者によるパフォーマンスが披露される「咲くやこの花芸術祭2015」に出展されます。

こちらも、アーティストニュースで詳しくご紹介しています。
チェックしてくださいね!

http://kizugawaartistnews.sblo.jp/


木津川アート参加作家さんの朗報、嬉しいです!



11月の「月1会」

11月5日(木)に行われた「月1会」の模様をお伝えします。



前半は、「マチオモイ帖P」の進展状況をグループごとに報告。
まだコンセプトを絞ったり、ストーリーを整えたりする段階。
報告もちょっと堅い感じでスタート。



ところが、ひとたび差し入れのお菓子が回り始めると・・・・



あっちこっちから「ワー!キャーッ!おいしそう!」の歓声が。
みんながみんな差し入れ持って来て、基地は幸せの渦巻き状態でした〜。

と、はしゃぎながらも、
二日後に控えた「アートな空間探しツアー」の確認作業や、
「ぶたじる隊」ボランティアから参加費を徴収する件について論議したり、
ホントはとってもマジメな私たち。



「月1会」は、「今日はこれにて終了!」と閉会してからが長いです。
濱さん、西上さんは真剣に打ち合わせ。


上西さんと中野さん、何話しているのかな?


早川さん、薫さんはいっつも楽しそう〜。


福田さんと岩井さんは、お菓子の山分け中?

こうしてみると、やっぱり「マチオモイ帖P」のグループでコミュニケーションとっているのですね。




こうして今月もワイワイと終了しました。

オッ?
みんなが手にしているのは何ぞや?

みなさん!
木津川アート2016の応募要項が出来上がりました。
さあ、我ぞと思う方はどんどん応募ください。
近日中に、木津川アートマガジンに応募用紙も載ります。

「みなさんのご応募をファンクラブ一同、お待ちしていま〜す!」



木津川アートマチオモイ帖Pチーム 10月の活動(その5)

前回に引き続き、マチオモイ帖Pの10月活動状況をお伝えします。


山城町の市姫という場所にまつわる伝説「市姫ものがたり」をテーマに
絵本『市姫帖』を企画しているグループは、早川さんと林薫さん。
こちらも、薫さんの文章に早川さんのイラストという役割り分担は決まっています。

さっそく、市姫ものがたりの場所である「市姫」のまち歩きです。







山城地域にお住まいの中野さん、宮澄さん、喜多さんが案内人となって、みなさんで賑やかに散策されました。(10月30日)




アスピアやましろから八丁畷を歩き、水害の碑などを見て回りました。
「市姫」の言い伝えが、早川さんのイラストとなって出来上がるのが、今から待ち遠しいです。


このほか、『艮帖(うしとらちょう)』『蟹の恩返し』『木津川アート帖』などの製作も進められています。
11月の活動状況も随時お知らせします。
お楽しみに!



木津川アートマチオモイ帖Pチーム 10月の活動(その4)

前回に引き続き、マチオモイ帖Pの10月活動状況をお伝えします。

テーマを絞り込もうとまち歩きをしたのは、福田さん、岩井さんグループ。
上狛地域にお住まいの岩井さんのご自宅廻りを歩けば、
「わあ!すごい、こんな入り組んだところにすてきなお店があったんだ!」
福田さんの感動が路地に響きます。




そこに住んでいると気がつかないマチの魅力を、
クリエイターと共に感じるまち歩きがそこにはありました。




「伝書鳩の小屋」や「昔写真館だったおうち」「畳屋さんだった場所」・・・
岩井さんの記憶と福田さんの想像が混じり合った一時を、
あとで話し合いながら、まとめていました。

さて、どんな「マチオモイ帖」になるのかな?



さてこちらは・・・・・茶問屋ストリートを中心にした物語を考えている『上狛帖』
濱さん、村田さん、松原さん、丸井さんグループです。

まち歩き&打ち合わせが行われました。(10月24日)




上狛在住の村田さんのお話を伺いながら、みんなが感じた部分をまとめ上げ、
文章にするのが松原さん、ビジュアルは濱さん、それを編集、デザインするのが丸井さん、
というふうに、役割り分担も決められていました。
この日欠席の西上さんはお茶に関してのプロ、もう役者は揃ったという感じです。

文章担当の松原さん、さっそくいろいろな要素を取材で大変そう。
どうぞ、みなさん!
楽な気持ちで、何より楽しんでくださいね!


まだまだグループ報告続きます。


木津川アートマチオモイ帖Pチーム 10月の活動(その3)

前回に引き続き、マチオモイ帖P10月の活動状況をお伝えします。

まだテーマを絞ってはいないものの、奈良鉄道の歴史を参考にしながらまち歩きをした
山本さん、林さん、李さんのグループに、少しだけ同行しました。(10月19日)





棚倉駅から単線のJR線沿いを歩きますが、いろいろな景色に何度も足を止め、それぞれの感想を述べ合うみなさん。山本さんは撮影のためのスナップを何枚も撮っています。いいアングル見つかりましたか?




蟹満寺さんでは、ご住職の奥さまの中野さんにお会いできました。中野さんもマチオモイ帖Pのメンバーです。
冷たいお茶と美味しいお菓子で応援、嬉しかったです。ごちそうさまでした!

今もメールにて相互の意見交換しながら、『山城帖』を製作中の山本・林・李グループ、楽しみです。




木津川アートマチオモイ帖Pで唯一、映像で参加のグループは、
クリエイターに空撮のプロ、SKY PRO (スカイプロ)の井ノ上さんと坂本さんが協力してくれています。
お二人とも木津川市民です。




稲刈りがもう少しで終わりそうな快晴のこの日、1回目の撮影が行われました。(10月20日)
観光協会の木下さんはこの日のために、山城町の眺めのよさそうな場所探しに連日ロケハン。
ナビゲータとして活躍しました。




あとはプロの作業をただ感心しながら見ていました。
今何かと話題のドローンですが、
ちゃんとバッテリーの容量を把握できていなかったり、電波の距離を熟知できていない素人が起こすトラブルで、
イメージダウンのようですが、しっかりした仕事を見て、その違いをはっきりと分かることもできました。
さて、この素晴らしい映像をどう編集するか、これからが素人の腕の見せ所(?)です。お楽しみに!





木津川アートマチオモイ帖Pチーム 10月の活動(その2)

前回に引き続き、マチオモイ帖Pの10月活動状況をお伝えします。




湧出宮に伝わる「百味の御食」(ひゃくみのおんじき)という行事を元に、食について考えようとしているのは、加藤さんと大道さんのグループ。




早朝からの見学の後、マチオモイ帖Pのみなさんと共に、ご住職の解説も伺うことができました。(10月18日)

9月のツアーでも、このお宮の持つ意義や年間を通してのさまざまな神事は全て、地域の生活に密着しているのがよくわかりましたが、今回もおもしろいお話、いっぱい聞けました。

このメンバーにもう1人、田邉さんがいらっしゃいます。小さいお子さんがいるので、夜の「月1会」やまち歩きになかなか参加できないけれど、マチオモイ帖には少しでも関わりたいという意志をお聞きすると、こちらまで元気になってきます。田邉さん、ゆっくりお付き合いください。




さて、日を改めて木津川アート基地で、再び加藤さんと大道さんは打ち合わせに入りました。(10月25日)
湧出宮を調べるうちに、大道さんは「高麗寺」(こまでら)や狛(こま)についても調べたくなりました。お二人で協力し合い、もう一冊できないものかと模索中。
マチオモイ帖P、どんどん膨れ上がっています。嬉しいですね〜。



木津川アートマチオモイ帖Pチーム 10月の活動(その1)

好天続きの10月、木津川アートマチオモイ帖Pチームのみなさんの活動状況をお伝えします。


まず、『かばた帖』グループの林直さん。





同じ仲間の綺田町にお住まいの藤原さんが参加されている
綺田の子供神輿(こどもみこし)の撮影をしました。(10月11日)
藤原さんの法被姿も素敵でしたし、稲刈り前の綺田の景色、
今も変わらず地域の行事を支えるみなさんの笑顔に、直さんも感動。
シャッターを押し続けていました。




テーマを昭和28年の水害にした『山城帖』の山川さんは、いつも地域の方々で賑やかな、西井米店さんを訪問。



「どなたか、当時経験された方いませんか?」と聞くや否や、
「ワシは小学校1年生だった」という人に会えました。(10月16日)
やはり聞き取り調査は大切。生の経験談が聞けて良かったですね。




山川さんは、もう一つ自宅の梁をテーマにした『西古川帖』も企画中。家の梁に対する山川さんの思い、実際お宅に伺ってみると、なるほど伝わってきます。さて、どんなストーリーに展開されるでしょう。



アリさんが、京都府庁前に出没・・・?!

木津川アート2014で見た、大きなアリさん京都府庁前で発見・・・!







土師山公園に居たアリさんが京都市内まで出張中だそう。
作家の長谷川政弘さんに聞きました。


この作品は京都府庁旧本館で行われる野外彫刻展に選抜されました。
期間は10月24日から11月8日まで旧本館(レトロな建物です)の中庭や周辺で展示されます。
彫刻は所が変わればまた雰囲気も変わってみえます。
アリさんもう一踏ん張りです。さすが働きあり、よく働きます。





なるほど!さっすがアリさん!
園川絢也さんのお名前もありますね。


また、このお知らせはアーティストニュースにも掲載しています。


<木津川アートアーティストニュースとは>
これまでに木津川アートに出店や出品、関わってくださった作家さんに関するニュースを
たくさん掲載しています。
秋には、アートニュースがたくさん。随時更新していますので、そちらもチェックしてくださいね!


京都に行かれる際には、是非とも京都府庁にお立ち寄りください〜!



10月の「月1会」

「月1会」は毎月第1木曜日に行われています。

10月は、いきなり1日でした!



みんな忙しい仕事帰りにもかかわらず、「月1」に集まり、
それぞれの活動報告もします。



11月におこなう「空間探しツアー」の打ち合わせや
「マチオモイ帖」の進行報告などの時は、こ〜んな真剣な表情ですが・・・・



ひとたび終わると、ワイワイガヤガヤいつもこんな感じ。





新顔がたくさん参加して、賑わいも増しました。
これからもよろしくね!



最後は出席簿代わりの集合写真。

来月は、「空間探しツアー直前打ち合わせ」と
「マチオモイ帖」具体的な制作にかかります。
興味のある方、木津川アートはいつでもウェルカムです。
一度のぞいてね〜!



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