緊急募集!「みまもり隊!」

いよいよ11月に入りました。

作家さんだけではなく、
1年間準備に携わってきた
木津川アートプロジェクトチームの成果でもあります。

みんながんばっています。

ですが、木津川アートの「みまもり隊」が
まだ全部決まっていません。

そこで、

「みまもり隊」を緊急募集します!


木津川アートの「みまもり隊」とは、
作家の作品とお借りしている会場を
温かい気持ちで守るボランティアスタッフの呼称です。

出動時間は、午前の部は、9時半から1時半、
      午後の部は、1時から5時、
      までの4時間。

終日でもいいし、半日のボランティアでもオッケーです。
交通費も支払われない完全ボランティアです。

作品の解説や、道案内など、わからない事で悩む事はありません。
簡単なツールや説明文を用意しています。
ふだん見られない米蔵や、古民家、町やなどを知るいい機会にもなります。

もちろん作家さんとお話し出来るかもしれません。

ご自身の楽しみの為にも、
地域芸術祭の応援の為にも、
「みまもり隊」に参加しませんか?

いえ!!!
どうぞ、木津川アートにご協力お願いします〜!


【現在募集中の会場名と日にち】

11月8日(火)「上狛エリア」松原邸、山本邸、阿野邸など
       「加茂エリア」松田木材、村田の鍛冶屋など

11月9日(水)「上狛エリア」松原邸、山城JA倉庫など
       「木津エリア」八木邸、

11月10日(木)「上狛エリア」松原邸、旧高木医院(午前のみ)
       「加茂エリア」松田木材、など

こんな風に、少しずつ足りない所が出てきました。
(上記以外にもおもしろい会場があります。)

木津川アートが楽しく開催できるように、
みなさん、ご協力おねがいします!

「みまもり隊」に参加して、
あなたも木津川アート ボランティアスタッフになろう〜!

オリジナルバッヂがもれなくもらえるよ!





他にも絵柄ありますよ〜!




ボランティア募集のお問い合わせ先&お申し込み

デンワ  0774-73-8191

ファクス 0774-738136





アルテ鹿展と若い力


松原邸の会場担当をしてくれている福田藍さん。
彼女の仲間たち「アルテ鹿」というグループ展の模様です。

木津川市鹿背山に住む若いアーティストたちが
年1回おこなう作品展です。


今年は、メンバーの一人で、
木津川アート2011出展作家中島和俊さんの住んでいた家が
会場になりました。

中島さんは、木津川アート2010では、
大仏鉄道遺構の横で、巨大なギロチンを制作していた作家、
と言えば「はい、はい、はい」と思い出された方も多いのでは?


福田さん、中島さんの他に、
水島太郎さん、岡田裕樹さん、冨永深智さんが展示されていました。





それにしても、青い瓶が突っ込まれているなんておもしろい。
自宅だったとは思えないおしゃれな空間です。
そこでナカヤマコーヒーさんが、これまたおいしいコーヒーを煎れているのです。
たまりません。

心地いい音楽も流れて、
実にいい空間。


仲間も観にたくさん訪れています。
「これもええし、これも欲しいなあ〜」


では、その他の旧中島邸内を少しご紹介します。
ここは元浴室。


お手洗い。
なるほど、ゲイジツカの家やねえ。


作品もさることながら、空間も楽しくてわくわくします。


みんながニコニコする素敵なグループ展でした。
いつまでも、この鹿背山でおもしろいことを発信していってね。
木津川アートは、このアルテ鹿のみなさんの力があって
去年大いに盛り上がることができました。
今年もそれぞれの立場で応援し合っていきましょう。




さて、
この日木津川アートの大学生ボランティアが、
ここに集結。
彼らにイベントのお手伝いをしてもらおうという打ち合わせを
忙しい福田さんの元で行う事になりました。


去年のボランティアスタッフで、今年愛知大学の大学院に行った
岡本クンの紹介で集まった人や、
木津川アート瓦版を見て応募してくれた人など
いろんな所から集まってくれました。

さっそくライブやトークショー、ワークショップのお手伝いなどを
振り分けました。
彼らをまとめるのは、福田藍さんと上田悠貴さん。
みんな、よろしくね!


左から
田村クン(京都工芸繊維大学院 大津市在住)
森川クン(龍谷大学 和束町在住)
秦さん (京都工芸繊維大学 京都市左京区)
藤戸さん(京都工芸繊維大学 京都市左京区)
坂口さん(奈良女子大学 木津川市在住)

この他に、去年から参加してくれている梶田さん、中澤さんが
大学生チームとしてがんばってくれています。
このブログを見て、私も何か手伝いたい,という人は
今からでも遅くありません。
事務局(木津川市観光協会)にお問い合わせください。



話は飛びますが、
私たちとともにいつも汗を流してくれた梶田さんは
先日イギリス留学に出発されました。

梶田さん、
一生懸命準備してくれた木津川アートを一緒に見られないのは寂しいです。
おそうじ隊、ぶたじる隊、ホームページの英訳、度重なるスタッフ会議、などなど
本当に大きな力を貸してくれてありがとう。
イギリスでもこのブログ見て、
木津川アートがどうなるか、見ていてくださいね!





こうして、若い力をいっぱい借りて、
木津川アートがんばりま〜す!

旧中島邸の前で記念撮影。
一番手前が中島和俊さん。


NHK「画家・堀文子 93歳の決意」を見て。

<木津川アート2011作家の制作ニュース>
<おそうじ隊報告>
<中之条ビエンナーレ体験記>など
木津川アート関連の話題は、目白押しなのですが、

本日見たNHKのヒューマン・ドキュメンタリー
「画家・堀文子 93歳の決意」がすばらしかったので、
ご紹介します。


「群れない、慣れない、頼らない」生き方を貫き通し、
93歳になった今も情熱とチャレンジ精神で新作に挑む日本画家・堀文子。
時代に流されず、お仕着せの常識や権威にくみせず、
自分自身の価値観と美意識を追求し続けてきた生き方。
世代を越えて多くの人々の憧憬を集め、
孤独を恐れずに自由を求めるその言葉は、人々に勇気を与えている。
作家・戸井十月が93歳の女流画家の生き方に迫る。


というのが、番組詳細です。

この番組を見るまで知らなかった画家ですし、
その画風が好きかどうかとなると、果たして疑問です。

ただ、彼女の口から出てくる言葉は、
起きがけのぼーっとしていた私の脳みそに
徐々に入り込み、
最後は正座して聞いていました。

番組では、彼女の簡潔で選び抜かれた言葉が
さらに文字とナレーションで伝えられていました。

その中で、
「風景は思想である」
というのが印象的でした。


堀さんは興味のあるもの、感動を求めて
世界中をまわってこられています。
そして、ヨーロッパなどの美しい景色に出会ったとき、
これは残すものであるかどうかを考えた上での結果なのだと捉えます。

まち並み、
景観・・・・

今さまざまな言い方で、私たちの環境について問われています。
風景とはぼーっと見る物であり、
時代とともに変化して当然と思いがちです。

しかし堀さんのおっしゃるように、
意識を持って取捨択一していくべきものでもあるのではないか、
改めて痛感します。

木津川アートをはじめ、多くの地域型芸術祭が今注目されているのは、
多くの人が、大なり小なりその意識を持ち始めたからではないでしょうか。

自分の故郷を見直す、
そして愛する。

「木津川アートが、そういう意識の第一歩になれば」
という思いが、何度もおこなったツアーやおそうじ隊に参加しながら湧いてきます。


さてこの番組、
敬老の日ということでオンエアされたのでしょうが、
瞬間視聴率が高かったということですから、
また再放送も期待されます。

その時はおしらせしますね。







おそうじ隊 <旧加茂図書館>

ランプ小屋のお掃除も大変でしたが、
旧加茂図書館のお掃除もなかなか手強かったです。



この日のお掃除は、床と窓の拭き掃除。
トイレ掃除。
玄関周辺の徹底的お掃除!



KBS京都も取材に来ていました。
Vが回っているときは、がんばってお掃除しなきゃ。
(な〜んてことは、誰一人ありませんでした!)



床磨き、
モップに頼らず、手ふきにすると腹筋にいいよ、
と聞いてがんばりましたが、
あっという間にめげました。

アカン、こんなに体力なかったっけ?



窓も床もどんどんきれいになっていきます。
写真には写っていませんが、
この日最も大変だったのがトイレ掃除。

いや〜、ホントにコツコツとトイレ掃除されているおそうじ隊に
頭が下がりました。



外回り担当のおそうじ隊も黙々と作業をされていました。




ぴかぴかになった図書館。
まだ会期までには時間があります。
それまでにまた窓とか汚れたら、
みんな集まりますからね。



休憩時間にアイスをいただきま〜す!




この旧加茂図書館を会場にされる
招待作家の「少年少女科学クラブ」の疋田淳嘉さんが、
ご自分の作品の説明などされています。

ここ全体がブルーの世界に変わる?
何が一体始まるのだろう?
ボランティアさんも、まだよくわからない。

でも、一生懸命お掃除したこの場所が、
どう変わったかを分かるのは、きっとこのおそうじ隊の私たち。
ちょこっと得した気分です。

疋田さんは、京都造形芸術大学の情報デザイン科の教授です。

動力で表すアートを展開されています。
子どものような気持ちで、楽しめるのかな?

http://www.jo-d.jp/?page_id=2511




疋田さんとKBS京都のリポーター海平さんと記念写真をパチリ!




そしてお掃除おわって、最後の最後にもう一度パチリ!

みなさん、ごくろうさまでした〜。
木津川アート2011 をお楽しみにね。


さて、これからのおそうじ隊の予定です。
今からでもおそうじ隊への参加受付オッケーです。

どしどしお申し込みください〜!



これからの【おそうじ隊】予定



9月5日  10時〜 <旧加茂図書館>  
6名以上   ※終了しました

9月10日  9時〜 <加茂駅ランプ小屋> 
4〜6名   ※終了しました

9月19日  10時〜 <上狛 山本邸> 
4〜5名 上狛支所集合(駐車場は支所のP) 作家(中橋さん)参加

9月21日 9時〜 <上狛JA倉庫> 
多数 木津川市役所集合(車乗合で現地へ)
軍手・マスク・タオル

9月23日 9時半〜<木津本町集会所> 
約10名 木津川市役所玄関前集合、
雑巾・バケツ・軍手・草引き道具・新聞紙・飲み物・弁当を持参                         

9月25日 9時〜 <加茂JA倉庫> 多数  JR加茂駅西口集合
軍手・草引き道具・
虫除けスプレー




【みまもり隊説明会】


10月18日 ①午前10時〜12時   市役所会議室
      ②午後7時30分〜8時半 市役所会議室

いづれか、ご都合のよい時間帯にお越しください。

今回初めて参画の方で「みまもり」って何するのと分からない方、
また、昨年参加しての体験に基づいたご意見などをお聞きする説明会
が行われます。
気軽にご参加くださいね。


おそうじ隊 <ランプ小屋>

9月は、木津川アートのおそうじ隊が、続々登場します。

まず9月5日は「旧加茂図書館」。
(この報告は後日)

そして9月10日は「ランプ小屋」でした。



昔電気がなかった頃、
機関車の照明は油で灯すランプでした。
その燃料を保管する倉庫、これがランプ小屋です。
明治30年に建てられたこの小屋も、
今は倉庫としていろんなものが詰め込まれていました。
まずそれを出すところから始まりました。



と言っても、入っている物の年代はさまざま。
みんなでおそるおそる整理しました。



あっという間に倉庫の前は荷物の山!
でもなんだかみんな、あまり大事な物なさそう。



そんな中から、やっぱりランプ小屋だね、
というものも出てきました。
油っぽいにおい、嫌じゃないです。



ドラム缶、一斗缶、青森から来たリンゴの箱。
そして上段に並べたのが、
時代は昭和ですが、これも一種のランプみたいなもの。
取っ手のついたちいさな四角いオイル缶は、
冬に凍り付いた線路を暖めるためのものだったそうです。



「一つ一つに火をつけ、線路のポイントごとに置いて回った」
と話してくださったのは、
このランプ小屋の使用をするにあたりご尽力してくださった
蔵城さん。
親子二代にわたる国鉄マンです。



あまり期待していなかったけど、
「かも」と書かれたホーロー看板や、



駅長帽、切符印字機、構内標識など、お宝が出てくる度に歓声が!!
(いえ、一番騒いでいたのは、このわたくしです!)



ここを展示会場で使う作家の三谷智恵さんの
「出て来たものは、そのまま置いててください」の指示のもと、
一度出した机もまた中に戻しました。



そんな物たちを整理して並べると、
あらあら、ランプ小屋なのに、駅員さんの部屋みたい。



朝、扉を開けた時は、一日仕事かも、と気が遠くなりましたが、
優秀なおそうじ隊の活躍で、午前中に片付き、
ついでに、小屋周りの雑草取りまでやっちゃった!

す、す、すごい!!




年の離れたマリオブラザーズも参加して(なんじゃ、こりゃ?)
総勢12名のおそうじ隊でした!



みなさん、
ごくろうさまでした!
いい汗流しましたよね。

(この模様は、2週間後の火曜日、
夕方のNHK京都のニュースで放送されます)

さて、今月はこんなお掃除が目白押しです。
次回は、これから予定されるおそうじ隊出動日を
詳しくお知らせします。

もし、このブログを見て、
ちょっとだけ、参加してみたいな、と思われる人は、
木津川アート プロジェクト事務局まで
メールでお申し込みください。


kanko@0774.or.jp


ちなみに、
「上狛 山本邸」(9/19)
「上狛 JA倉庫」(9/21)
「木津本町1丁目集会所」(9/23)
「加茂 JA倉庫」(9/25)
などが予定されています。

現在やや人員不足ですので、
一人でも多くの方のご協力をお願いします。







なぜに献血ルーム?

今日はあるボランティアさんのお話。

彼長田知士クンは、今年になって「木津川アート」の存在を知り、
6月のボランティアスタッフ会議にはじめて出席。
「いつも参加できないけれど、自分にできることを」と
いろいろ提案してくれています。

その長田クンが提案してきたのが、
「献血ルームの小さなギャラリーで、
 木津川アート2011の宣伝をする」というもの。

「なぜに献血ルーム?」
首を傾げるスタッフに
「これがけっこう人が集まるのですよ」と長田クン。

2010、2011の参加作家であり、
ボランティア・スタッフの中心でもある林直さんと長田クンは、
実は同級生とか。
久しく会っていなかった二人が「木津川アート」で出会い、
長田クンは、林直さんの写真作品を展示する事で、
木津川アートの告知ができるのでは?
と考えたのでした。



公私ともに忙しい林さん。
彼の提案によく乗ってくださいました。
ありがとう!





作品は、木津川アート2010出展の
シリーズワーク「いつみきとてか」から、
<少し昔の加茂町>。




今年、林直さんは、
加茂エリアの「松田木材」の旧事務所で
展示をされます。

彼の優しく、そして静かに物を見つめる姿勢が
伝わってきそうな、
そんな空間になりそうです。
たのしみです。

裏方をしながらの制作もたいへんだと思います。
がんばってくださいね。

林直さんの写真館のブログはコチラ

http://photomidoriya.blog70.fc2.com/blog-entry-21.html



さて、肝心の搬入時に言い出しっぺの長田クンが
会場に来られなかったという話は、
さらっと流して。

今日も長田クンは、旧加茂図書館(木津川アート2011の展示会場)の
おそうじにやって来て
かなり汚れていたトイレ掃除をがんばってくれました。
(このおそうじ隊の模様はまた別のページでお伝えします)

ひょうひょうとして
掴みどころがなさそでありそな
どこか憎めないキャラクター。
自分のペースでボランティアを楽しんでいるんですね。

彼に限らず、
いろいろなアイディアを出し、
どうやったら「木津川アート」に協力できるか?と
働いてくれているボランティアスタッフがたくさんいます。

木津川アートの楽しい仲間と
林直さんのご協力に感謝。


献血ルームギャラリーは、
奈良市東向中町28 奈良近鉄ビル6階
近鉄奈良駅ビル献血ルーム内
料金:無料
時間:10時〜18時(最終日17時)


どなたでも気軽に入ってみる事ができます。
奈良駅に行くことがあったら、のぞいてくださいね。
木津川アートのチラシなどが置いてあります。

ついでに献血しちゃいましょうか。


泉橋寺地蔵盆

8月も末となると、
いつまでこの暑さは続きますかね、なんて会話が交わされますが、
思い返せば子供だった頃は、
夏休みの宿題が終わってないよ〜、とか
あ〜もっと休みたいな〜とか、そんな話をしていたような気がします。



そんな8月24日、上狛エリアにある泉橋寺で
「地蔵盆」がおこなわれ、木津川アートスタッフも見に行ってきました。



泉橋寺は行基さんが、泉河架橋のために建立された泉橋院を 前身とします。
創建された740年は聖武天皇によって恭仁京遷都が始まった年。
その翌年には泉(いづみ)橋が架橋されます。
木津川で命を落とした人々の供養をし,救済する寺院として長く続いたのが
泉橋寺です。



泉橋寺には、重文である五輪塔などありますが、
高さ4.58メートルあり日本一の石地蔵も有名です。



その日本一大きいお地蔵さまの周りを子供たちが大数珠を回す、
というのがこのお寺の地蔵盆。



近所の子供たちがあちこちから集まり、地蔵を囲んで座ります。
夜7時からいよいよ開始です。



和尚さんのお経の流れる中、
数珠をお隣へと回して行きます。
数珠が停滞しないように、でも時々高速で通過したり、
子供たちはワイワイガヤガヤと楽しそう。



長さも数珠の大きさもでかい!





子供の間におじいちゃんやおばあちゃんが入り、
子供たちにやりかたを教えます。
「この子たちが、健やかに育ちますように」と祈りながら。

浴衣姿がかわいい!



この日集まった木津川アート関係者は5人。
松原邸の松原さんは、地域のお手伝いとして。
招待作家の長谷川政弘さんは、なんとこの上狛エリアにお住まいです。
「でも、うちの子供たちは、もうすこし北の地蔵盆に行ってました」
本当に狭い地域ごとに根ざしているお祭りなのですね。

そして、同じく参加作家で、
立命館大学の学生である岡田翔さんは、
「教授が地蔵盆について研究している方なので、
京都の北の方の地蔵盆に参加した事があります。
地蔵盆って、関東にはないんですよ」
とか、話に盛り上がりました。




お経は20分ほどで終わり、
子供たちは用意されたお菓子の包みをもらって帰って行きました。



お世話係の石井自転車の石井さん。
大きな数珠を片付けます。
「この数珠を当てると、体の弱い所が治るんよ」って。

スタッフが競い合って、体にこすりつけました。





(左から)スタッフの塩川さん、岡田翔さん、松原さん


招待作家の長谷川政弘さんも率先してお片づけされていました。



この泉橋寺は、木津川アート展示会場「阿野邸」から歩いて2〜3分。
そして、土手まで歩いて2分。



美しい木津川の土手まで、
いちど足を運んでみませんか?











中之条ビエンナーレ2011

木津川アート2010の参加作家、小原典子さんから
「中之条ビエンナーレ2011」のお知らせが届きました。




ありゃま、もうそんな時期ですか。
焦ります。
このプレオープンとして「温泉郷美術祭」が、
7月31日に終わったところでした。
「温泉とアートを巡る小旅行はいかがでしょう」
な〜んてほろっとよろめきそうなキャッチフレーズ。
プレも終わって、とうとう本番が始まったのですね。

「中之条ビエンナーレ2011」

2011,8,30(土)ー10,2(日)
9:30-17:30
木曜定休/入場無料

参加アーティスト125人
問い合わせ:中之条町役場



「中之条ってどこやのん?」
関西の人はピンとこないですが、
群馬県です。
上野駅から特急草津で2時間ってことです。
パンフレットはすべて東京中心でアクセスが説明されていました。

でも、「運行数が少ないのでご注意ください」という8級あたりの小さな字で
いかにも不便です、ということをおそるおそると匂わせています。

今、木津川アートのアクセスをお知らせするのに
いかに効率よく回っていただこうかと悩んでいますが、
そうですね、
「運行数が少ないのでご注意ください」、
これで決まりですね!


     ●

さて、この「中之条ビエンナーレ2011」には、
「木津川アート2011」参加作家さんが、3人いらっしゃいます。

小原一洋さん(展示会場:上狛駅)
中村岳さん (展示会場:加茂中森神社)
松村忠寿さん(展示会場:加茂白亜庵)

中之条が終わったら、木津川アート2011に突入ですね!
待っていますよ〜!


小原典子さん、
そしてみなさん、
できたら中之条に観に行きたいな。
温泉マークをきれいにデザインしたところなんか、
もうほんとにニクイ、ニクイ!
写真も幻想的で惹かれます。

行っちゃおうかな。
行こっかー。
だんだんその気になってきました〜。

今日がオープニングですね。
がんばって〜!

ちなみに、小原典子さんは、
10月から始まる「神戸ビエンナーレ2011」も
出展されます。

ボランティア・スタッフ、がんばってます!

暑い暑い日本の夏、
みなさま、いかがお過ごしですか。

木津川アート2011ボランティア・スタッフも、
参加作家さんに負けずがんばっています。

毎日木津川市のどこかで、
木津川アート2011の作家さんが、会場の下見や打ち合わせに訪れ、
そのお手伝いとしてボランティア・スタッフが立ち会っています。

8日には、本町エリアの本町1丁目集会所で展示の伊藤舞さん、

12日には、本町エリアの奥鉄工所で展示の林和音さん、

14日には、上狛地区の山本邸で展示の中橋祥之さん、

本日は、同じく上狛地区の山城JA倉庫で展示の小板橋慶子さんが、
木津川市を訪れています。
みなさま、ごくろうさまです!

また<制作ニュース>で詳しくお伝えしますね。



7月31日にボランティア・スタッフ小川さんが、
新しく入ったスタッフのためのツアーを実施してくれました。
参加人数は少なかったのですが、
和気藹々の雰囲気で進められました。

写真は、そのあとの小さなミーティングです。
そろそろ会場の大掃除の予定などが入ってきそうです。
暑そうですが、お時間のある方など、応援おねがいしま〜す。

まだボランティア・スタッフの登録をされていない方は、
コチラまで。



(一体どこでミーティングしているんだか。木津川アートは神出鬼没なのです)




岡田鴨神社「夏越祭」見学記

暑中お見舞い申し上げます。

暑いですね〜。
この夏を元気に乗り切ろうと、木津川市加茂にある
岡田鴨神社の「夏越祭(なごしさい)」に行ってきました。




木津川アートの仲間は、祭祀行事の模様を見学したそうですが、
あいにくカメラを忘れたそうで、
だいぶ祭りのピークを越えた辺りからの写真です。

子ども御輿もありますが、
何と言ってもこの2mをこえる<茅の輪くぐり>が見せ場です。
左を回って右を回って、そして正面をまっすぐくぐります。

これであなたの一年の汚れ(けがれ)は払われ、
無病息災で夏を過ごせるそうです。
汚れがいっぱい溜まっている方には、お勧めのお祭りですね。



参道から続くたくさんの行灯が、
境内を浮かび上がらせて神秘的で素敵でした。







さて、木津川アートの打ち合わせでたまたま訪れていた
作家の許斐(このみ)さんもお祭りに参加、
学問・出世の神、天満宮にお参りしました。



打ち合わせと言いましたが、
実は力仕事もして、お腹はペコペコ。
夜店の焼きそば、串カツ、みたらしなどでお腹を満足させた頃、
カラオケ大会が始まりました。

夕方のものすごいスコールにもめげず、
みなさん残ってカラオケを楽しんでいました。



私たち若干2名の木津川アートチームも
舞台に立って今年の木津川アート2011の応援を
地元のみなさんにおねがいして、
ついでに許斐さんとブームの「島唄」をデュエットしちゃいました〜!



「みなさん、木津川アート観に来てくださいね〜!」と言ったら、
「行くよ〜!」って声が返ってきて嬉しかったです。

許斐さんは、まだ若い作家さんですが、
雨が降ってきたら長椅子を片付けたり、
地元のおじさんと楽しそうにお話ししたり、
カラオケに合わせて手拍子したり、
なんかとっても素直な青年でした。
ちなみに、許斐さんの展示場所は、加茂の木津川土手です。
どうぞ、おたのしみに!



さて、この岡田鴨神社は、
木津川アートの事務局を引き受けてくださっている
木津川市観光協会の脇さんのご実家なのでした!

脇さん、いつもと違った格好で新鮮です!
祭りの最中の雨は初めてだ、とちょっと残念そうでしたが、
いえいえ、私たちにはおもしろくて楽しいお祭りでした。



木津川市民でありながら、知らない地元のお祭りいっぱいありますね。
これからも、少しずつ見て回れたらいいな、と思いました。

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