木津川アート2018始まっています。
2018.11.08 Thursday
木津川アート2018が始まっています。
11月3日にスタートした木津川アート。スタッフも中の人も毎日朝から晩まで奮闘し続け、
こちらの更新もおろそかになってしまいました。
しかし、木津川アートは無事に開幕し、毎日ほんとうにたくさんの方にお越しいただいています。
これから18日まで、関わるすべての方に怪我なきよう、事故のないよう、
2週間の木津川アートを存分に楽しみましょう。
(なんだかおかしな挨拶になってしまい申し訳ありません〜。)
ここで、作品の写真など紹介するのはあとにして!
(作品はぜひ!絶対に現地で体感しご鑑賞くださいまし!)
ここでしか紹介できない面白写真とともに、木津川アートのいまと、これまでを紹介いたします。
順不同ですがお楽しみください。
みなさんもうご存知かと思いますが、木津川アート2018の総合案内所は、瓶原公民館にあります。
たくさんの方々の努力により、この場所を設けさせていただいております。
(それは、どの場所も会場も同じなのですが。。。)
恭仁っ子バスの飾り付けは、瓶原にお住まいのママさんと子供達で制作されました。
内部の様子はぜひ、乗車されて体感くださいね!
この、ささやかに見えて実はとっても大きなおもてなしの心が、木津川アートをつくる力のひとつです。
みなさんほんとうにありがとうございます。
笑顔がまぶしい。
木津川アートは、開催期間は2週間ですが、その準備と制作とコミュニケーション等々に20ヶ月をの年月を費やしています。
堀内恵さん、竹中洋平さん、橋本次郎さんリハーサルの様子。こんな、みなさん半袖で活動している。。。
そんな時期から、活動と制作は瓶原のいろんな土地で行われていました。
みんなで恭仁神社のお祭りにも参加しました。
竹中洋平さんと橋本次郎さんの演奏の前に、木津川アートのことをアピールさせていただいたりも、しました。
司会をがんばるKさん。
市役所の方々の労力にも大感謝です。
こちらは「木津川アートショップ」での1枚です。
ショップも、ボランティアスタッフさんたちの力によって支えられています。
この日は、朝から晩までこの位置で、同じ体勢で、ずーっと手を動かしていらっしゃったお二人。
この日だけでなく、ずーっとあれこれ動いてこられた、ショップスタッフのみなさん。
ショップにも、遊びに来てね〜。
こちらは、恭仁京跡(山城国分寺跡)にて、作品現地設置の初日の様子です。
ポパイとオリーブがたくさん!できる子たちをたくさん引き連れて来てくれてありがとう。Hくん。
こちらはうしこさん制作現場。こちらもたくさんのボランティアさんに助けられて制作しました。
「たすびー」(関西大学ボランティアサークル)のみなさんに、今年も木津川アートをお手伝いいただいています。
こちらも、会期前の早い段階から勉強会を開き、ご協力いただいています。
木津川アートの安全開催&盛り上げに、たすびーの力は不可欠!
若い力ってすごいです。
そして、初日3日には、無事にオープニングパーティも行われました。
マイク握ってお話し中なのは、木津川アート2018人気者の中村幹史(もとふみ)さん。
「伊吹さん!カレー1点勝負ですね!」「。。。(小さく微笑む伊吹さん)」
「(あーん)」
「(ぱくっ!)(満面の笑み!)」おいしい!と、思っているにちがいないです。
「・・・・(ガチャガチャ。。。)」Sさん。みんな大好きSさん。
そして最後に!
木津川アート名物「アートマン」
彼の使命は、主に弁当を運ぶことですが、その他パンを買いに走らされたり、パシリに使われたりも、たまにしています、が、
開催地でアートマンを見つけると、きっといいことがおこります。
みなさん、アートマンを見つけたら「見つけた!」っと、指差してくださいね。
木津川アートはまだもうすこし続きます。
こちらのスタッフ奮闘日記も、あわせてお楽しみください。
続く。。。
11月3日にスタートした木津川アート。スタッフも中の人も毎日朝から晩まで奮闘し続け、
こちらの更新もおろそかになってしまいました。
しかし、木津川アートは無事に開幕し、毎日ほんとうにたくさんの方にお越しいただいています。
これから18日まで、関わるすべての方に怪我なきよう、事故のないよう、
2週間の木津川アートを存分に楽しみましょう。
(なんだかおかしな挨拶になってしまい申し訳ありません〜。)
ここで、作品の写真など紹介するのはあとにして!
(作品はぜひ!絶対に現地で体感しご鑑賞くださいまし!)
ここでしか紹介できない面白写真とともに、木津川アートのいまと、これまでを紹介いたします。
順不同ですがお楽しみください。
みなさんもうご存知かと思いますが、木津川アート2018の総合案内所は、瓶原公民館にあります。
たくさんの方々の努力により、この場所を設けさせていただいております。
(それは、どの場所も会場も同じなのですが。。。)
恭仁っ子バスの飾り付けは、瓶原にお住まいのママさんと子供達で制作されました。
内部の様子はぜひ、乗車されて体感くださいね!
この、ささやかに見えて実はとっても大きなおもてなしの心が、木津川アートをつくる力のひとつです。
みなさんほんとうにありがとうございます。
笑顔がまぶしい。
木津川アートは、開催期間は2週間ですが、その準備と制作とコミュニケーション等々に20ヶ月をの年月を費やしています。
堀内恵さん、竹中洋平さん、橋本次郎さんリハーサルの様子。こんな、みなさん半袖で活動している。。。
そんな時期から、活動と制作は瓶原のいろんな土地で行われていました。
みんなで恭仁神社のお祭りにも参加しました。
竹中洋平さんと橋本次郎さんの演奏の前に、木津川アートのことをアピールさせていただいたりも、しました。
司会をがんばるKさん。
市役所の方々の労力にも大感謝です。
こちらは「木津川アートショップ」での1枚です。
ショップも、ボランティアスタッフさんたちの力によって支えられています。
この日は、朝から晩までこの位置で、同じ体勢で、ずーっと手を動かしていらっしゃったお二人。
この日だけでなく、ずーっとあれこれ動いてこられた、ショップスタッフのみなさん。
ショップにも、遊びに来てね〜。
こちらは、恭仁京跡(山城国分寺跡)にて、作品現地設置の初日の様子です。
ポパイとオリーブがたくさん!できる子たちをたくさん引き連れて来てくれてありがとう。Hくん。
こちらはうしこさん制作現場。こちらもたくさんのボランティアさんに助けられて制作しました。
「たすびー」(関西大学ボランティアサークル)のみなさんに、今年も木津川アートをお手伝いいただいています。
こちらも、会期前の早い段階から勉強会を開き、ご協力いただいています。
木津川アートの安全開催&盛り上げに、たすびーの力は不可欠!
若い力ってすごいです。
そして、初日3日には、無事にオープニングパーティも行われました。
マイク握ってお話し中なのは、木津川アート2018人気者の中村幹史(もとふみ)さん。
「伊吹さん!カレー1点勝負ですね!」「。。。(小さく微笑む伊吹さん)」
「(あーん)」
「(ぱくっ!)(満面の笑み!)」おいしい!と、思っているにちがいないです。
「・・・・(ガチャガチャ。。。)」Sさん。みんな大好きSさん。
そして最後に!
木津川アート名物「アートマン」
彼の使命は、主に弁当を運ぶことですが、その他パンを買いに走らされたり、パシリに使われたりも、たまにしています、が、
開催地でアートマンを見つけると、きっといいことがおこります。
みなさん、アートマンを見つけたら「見つけた!」っと、指差してくださいね。
木津川アートはまだもうすこし続きます。
こちらのスタッフ奮闘日記も、あわせてお楽しみください。
続く。。。
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