受賞のお知らせが2つ。こりゃ春から縁起がええ。
2015.01.19 Monday
木津川アート2014参加作家の受賞ニュースが入ってきました。
まず1つめ。
瀧弘子さんが「平成26年度 咲くやこの花賞」を受賞されました。
大阪の文化振興に寄与し、将来を担ってくれるだろうという
40歳までの若い芸術家に贈られる賞です。
クリックすると拡大します。
詳しくはコチラから。
瀧さん、
おめでとうございます。
木津川アートファンとして
お祝いを電話でお伝えしましたが、
「いえ、そんなに変化はないです」と冷静なお返事。
そうですね、これからの瀧さんの活動に注目しましょう。
受賞式に合わせて、個展をされます。
瀧弘子「赤い地質」展
日時:2015年2月9日(月)〜21日(土)(2/15のみ休廊)
2月9日(月)〜14日(土)まで公開制作
時間:12:00〜19:00
場所:YOD gallery(西天満4-9-15)
●
さて、もう一つの賞は、群馬青年ビエンナーレで奨励賞を取られた
堀川すなおさん。
詳しくは ↓ から検索してください。
http://mmag.pref.gunma.jp/exhibition/bien2015.htm
https://www.facebook.com/permalink.php?id=700372343392869&story_fbid=749380411825395
また、2014年10月より3ヶ月間にわたりENOCO館内のアトリエを拠点にした
ワークショップのドローイング展も併せてご覧ください。
堀川すなお「解釈と行為 SEEING AND PRACTICING」
会期:2015年1月10日(土)〜2015年1月24日(土)
公開時間:11:00〜19:00 ※ただし日曜日のみ16:00閉館
会場:enoco4階ルーム2
鑑賞料:無料
●
瀧さん、
堀川さん、
お二人の受賞を木津川アートは心から喜び、
さらなる飛躍を応援しています!
おめでとうございました〜!
まず1つめ。
瀧弘子さんが「平成26年度 咲くやこの花賞」を受賞されました。
大阪の文化振興に寄与し、将来を担ってくれるだろうという
40歳までの若い芸術家に贈られる賞です。
クリックすると拡大します。
詳しくはコチラから。
瀧さん、
おめでとうございます。
木津川アートファンとして
お祝いを電話でお伝えしましたが、
「いえ、そんなに変化はないです」と冷静なお返事。
そうですね、これからの瀧さんの活動に注目しましょう。
受賞式に合わせて、個展をされます。
瀧弘子「赤い地質」展
日時:2015年2月9日(月)〜21日(土)(2/15のみ休廊)
2月9日(月)〜14日(土)まで公開制作
時間:12:00〜19:00
場所:YOD gallery(西天満4-9-15)
●
さて、もう一つの賞は、群馬青年ビエンナーレで奨励賞を取られた
堀川すなおさん。
詳しくは ↓ から検索してください。
http://mmag.pref.gunma.jp/exhibition/bien2015.htm
https://www.facebook.com/permalink.php?id=700372343392869&story_fbid=749380411825395
また、2014年10月より3ヶ月間にわたりENOCO館内のアトリエを拠点にした
ワークショップのドローイング展も併せてご覧ください。
堀川すなお「解釈と行為 SEEING AND PRACTICING」
会期:2015年1月10日(土)〜2015年1月24日(土)
公開時間:11:00〜19:00 ※ただし日曜日のみ16:00閉館
会場:enoco4階ルーム2
鑑賞料:無料
●
瀧さん、
堀川さん、
お二人の受賞を木津川アートは心から喜び、
さらなる飛躍を応援しています!
おめでとうございました〜!
「写真コンテスト」受賞式
2015.01.16 Friday
ヤマモト+ワダさん主宰、
人と木さん協賛の「写真コンテスト」の受賞式が、
木津川アート事務局(木津川市観光協会)で行われました。
写真を撮られた方だけでなく、そのモデルの人達も集まって、
それは和やかで暖かい会になりました。
受賞作を紹介していきましょう。
1等賞作品
撮影者は相楽郡精華町の中島晶子さん。
何とも元気のいい跳びっぷりに拍手です。
娘さんたちに何度も跳んでもらってできた労作です。
ご家族で来ていただきました。
2等賞作品
撮影者は木津川市の塩川藍子さん。
青空と菊の花をバックにおばあさまをパチリ。
周りのまちの空気がそのまま伝わってきますね。
実に気持ちのいい爽やかな作品です。
3等賞作品
大阪の渡辺裕文さんの作品は、なんと3D写真!
観客と額と周りの風景が立体的に写っている写真なのです。
3Dでお見せできないの本当に惜しいです。
お客さんで賑わった会期中の風景が思い出されてきます。
また、渡辺さんは、当日の授賞式の集合写真と、
他の木津川アートの作品を3Dで撮った写真も送ってきてくださいました。
それぞれの作家さんにお届けしておきますね。
渡辺さん、ありがとうございました。
3等賞
同じく3等は、木津川市の竹中洋平さんの作品。
額縁の上に寝転がってなんてすごいことやっちゃいましたね。
でも、少々のことでは倒れないように
ヤマモト+ワダさんは設計、設置していました。
おもしろい画像が撮れてよかったですね。
式が終わってからも、木津川アートの感想などや、お礼が飛び交いました。
「作家さんとお話しできるのが嬉しいです」と渡辺さんもおっしゃっていましたが、
こういう企画を考えたヤマモト+ワダさん、
それを後ろから応援してくださった「人と木」の森田さん、
サポートしてくださった事務局(観光協会)の木下さん、
お集まりいただいたみなさん、
そして応募してくださったみなさん。
ありがとうございました。
さて、あの大きな額縁の作品「回」ですが、
1月24日 加茂町当尾地区「第1回 当尾文化祭」にて、
小学校の校庭に展示されるそうです。
(次回に詳しくお知らせします)
人と木さん協賛の「写真コンテスト」の受賞式が、
木津川アート事務局(木津川市観光協会)で行われました。
写真を撮られた方だけでなく、そのモデルの人達も集まって、
それは和やかで暖かい会になりました。
受賞作を紹介していきましょう。
1等賞作品
撮影者は相楽郡精華町の中島晶子さん。
何とも元気のいい跳びっぷりに拍手です。
娘さんたちに何度も跳んでもらってできた労作です。
ご家族で来ていただきました。
2等賞作品
撮影者は木津川市の塩川藍子さん。
青空と菊の花をバックにおばあさまをパチリ。
周りのまちの空気がそのまま伝わってきますね。
実に気持ちのいい爽やかな作品です。
3等賞作品
大阪の渡辺裕文さんの作品は、なんと3D写真!
観客と額と周りの風景が立体的に写っている写真なのです。
3Dでお見せできないの本当に惜しいです。
お客さんで賑わった会期中の風景が思い出されてきます。
また、渡辺さんは、当日の授賞式の集合写真と、
他の木津川アートの作品を3Dで撮った写真も送ってきてくださいました。
それぞれの作家さんにお届けしておきますね。
渡辺さん、ありがとうございました。
3等賞
同じく3等は、木津川市の竹中洋平さんの作品。
額縁の上に寝転がってなんてすごいことやっちゃいましたね。
でも、少々のことでは倒れないように
ヤマモト+ワダさんは設計、設置していました。
おもしろい画像が撮れてよかったですね。
式が終わってからも、木津川アートの感想などや、お礼が飛び交いました。
「作家さんとお話しできるのが嬉しいです」と渡辺さんもおっしゃっていましたが、
こういう企画を考えたヤマモト+ワダさん、
それを後ろから応援してくださった「人と木」の森田さん、
サポートしてくださった事務局(観光協会)の木下さん、
お集まりいただいたみなさん、
そして応募してくださったみなさん。
ありがとうございました。
さて、あの大きな額縁の作品「回」ですが、
1月24日 加茂町当尾地区「第1回 当尾文化祭」にて、
小学校の校庭に展示されるそうです。
(次回に詳しくお知らせします)
写真コンテスト受賞式 ヤマモト+ワダ
2015.01.14 Wednesday
さあ、2015年もがんばって行きまっしょいっ!
まずトップの話題は、
木津川アート2014の作家 ヤマモト+ワダさんが主宰された
「写真コンテスト」の審査と受賞式です。
2回に分けてお伝えします。
ギャラリーカフェ「人と木」の展示作品「回」。
大きな額縁を題材にして、いろいろな角度から写真を撮ったり、
記念写真を撮られた方も多いと思います。
作家さんの企画として「写真コンテスト」があったこと、ご存じでしたか?
応募方法は「プリントして事務局に提出」ってところが、
デジタル化、ネット化の進む現代に特徴的でしたね。
応募者数15名、作品数34点の中からの審査となりました。
以下、審査員の林直さんのレポートを交えてお伝えします。
『ヤマモト+ワダさん、森田さん、林の4名で厳正なる審査を執り行いました。
応募写真のどれを見ても皆さんかなり頑張って挑んでおられ、
用意された3賞を選ぶのは申し訳ない思いでいっぱいになりました。
それでも4人で1位2位と選び、
3位はどうしても選びきれないということで同列でお二方を残し、
4名の方が入賞という結果になりました。
1位は、人と木さんステーキランチペア食事券、
2位は、人と木さんコーヒーチケット、
3位は、人と木さんオリジナルドレッシング5本セットということで
結果、ドレッシングは合計10本になったわけです。
スポンサーの「人と木」さん!
太っ腹!
ご協力、ありがとうございました!
全体の総評としては皆さん元気よく飛んだり跳ねたりされているものが多く、
その中でも額縁から3人の女の子が飛び出してくる写真を撮られた
相楽郡精華町 中島晶子さんが1位に。
広い青空を縦位置に切り取った中に額縁と
その隅にちょこんとおばあさんが写っている写真を撮られた
木津川市の塩川藍子さんが2位。
3Dカメラと3Dプリントで臨場感のある写真を出品された
大阪市の渡辺裕文さんと
なんと額縁の上に寝っ転がってしまった
木津川市の竹中洋平さんのお二人が3位となりました。
他にも本当に皆さん頑張っておられたものが多かったのですが、
その中でも一段と目を引く4作品を選び出した次第です。』
ふーむ、審査もむずかしかったのですね。
林直さん、ヤマモト+ワダさん、人と木さん、ご苦労様でした。
さあ、次回は受賞作品をお伝えします。
お楽しみに〜!
まずトップの話題は、
木津川アート2014の作家 ヤマモト+ワダさんが主宰された
「写真コンテスト」の審査と受賞式です。
2回に分けてお伝えします。
ギャラリーカフェ「人と木」の展示作品「回」。
大きな額縁を題材にして、いろいろな角度から写真を撮ったり、
記念写真を撮られた方も多いと思います。
作家さんの企画として「写真コンテスト」があったこと、ご存じでしたか?
応募方法は「プリントして事務局に提出」ってところが、
デジタル化、ネット化の進む現代に特徴的でしたね。
応募者数15名、作品数34点の中からの審査となりました。
以下、審査員の林直さんのレポートを交えてお伝えします。
『ヤマモト+ワダさん、森田さん、林の4名で厳正なる審査を執り行いました。
応募写真のどれを見ても皆さんかなり頑張って挑んでおられ、
用意された3賞を選ぶのは申し訳ない思いでいっぱいになりました。
それでも4人で1位2位と選び、
3位はどうしても選びきれないということで同列でお二方を残し、
4名の方が入賞という結果になりました。
1位は、人と木さんステーキランチペア食事券、
2位は、人と木さんコーヒーチケット、
3位は、人と木さんオリジナルドレッシング5本セットということで
結果、ドレッシングは合計10本になったわけです。
スポンサーの「人と木」さん!
太っ腹!
ご協力、ありがとうございました!
全体の総評としては皆さん元気よく飛んだり跳ねたりされているものが多く、
その中でも額縁から3人の女の子が飛び出してくる写真を撮られた
相楽郡精華町 中島晶子さんが1位に。
広い青空を縦位置に切り取った中に額縁と
その隅にちょこんとおばあさんが写っている写真を撮られた
木津川市の塩川藍子さんが2位。
3Dカメラと3Dプリントで臨場感のある写真を出品された
大阪市の渡辺裕文さんと
なんと額縁の上に寝っ転がってしまった
木津川市の竹中洋平さんのお二人が3位となりました。
他にも本当に皆さん頑張っておられたものが多かったのですが、
その中でも一段と目を引く4作品を選び出した次第です。』
ふーむ、審査もむずかしかったのですね。
林直さん、ヤマモト+ワダさん、人と木さん、ご苦労様でした。
さあ、次回は受賞作品をお伝えします。
お楽しみに〜!
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