加茂船屋雛まつりのお知らせ
2014.02.26 Wednesday
木津川アート2011では、加茂町船屋通りをエリアにして展開しました。
その景観のすばらしさ、地域の方々のノリの良さ、
本当に思いだしても、楽しい記憶ばかりです。
さて、その船屋通りで 「 雛まつり」が行われます。
ぜひみなさん、お越しください。
木津川アートとはまた違ったほのぼのとしたまち歩きが楽しめるでしょう〜。
開催日程:平成26年2月28日(金)〜3月4日(火)10時〜16時
開催場所:船屋地域、新町地域
問合わせ:加茂船屋雛まつり実行委員会(木津川市加茂町商工会)
電話番号:0774−76−2970
ちょっとお天気が心配ですね。
写真は加茂船屋雛まつり2012年の様子から
2月28日?
おー!
木津川アート2014作品募集の締め切り日です。
みなさん、お急ぎください!
その景観のすばらしさ、地域の方々のノリの良さ、
本当に思いだしても、楽しい記憶ばかりです。
さて、その船屋通りで 「 雛まつり」が行われます。
ぜひみなさん、お越しください。
木津川アートとはまた違ったほのぼのとしたまち歩きが楽しめるでしょう〜。
開催日程:平成26年2月28日(金)〜3月4日(火)10時〜16時
開催場所:船屋地域、新町地域
問合わせ:加茂船屋雛まつり実行委員会(木津川市加茂町商工会)
電話番号:0774−76−2970
ちょっとお天気が心配ですね。
写真は加茂船屋雛まつり2012年の様子から
2月28日?
おー!
木津川アート2014作品募集の締め切り日です。
みなさん、お急ぎください!
木津川アート2014作品公募必勝法!(そんなんあるの?)
2014.02.21 Friday
木津川アート2014作品募集締め切り迫る!
応募要項&データを揃えようと準備されている方に、
そっとつぶやきます・・・・。
木津川アート2010 「流れ その先に」
木津川アート2011 「明日への記憶」
木津川アート2014 「百年の邂逅」
と、2年置いて今年は3回目の公募の年になります。
何もかも手探りのところから始まり、いろいろな経験から学び、
少しずつ、ほんの少しずつですが、木津川アートは進化してきた気がします。
少しずつと言えども進化はいいことです。
反対に、慣れすぎることにも気をつけなくてはいけません。
初心を忘れず、何にでも感動できる心を持ち続けたい。
これは、応募を待つスタッフの気持ちです。
どんなアーティストが応募してくれるのだろうか?
どんな作品が集まってくるのだろうか?
そうしたドキドキ感でいっぱいのこの頃です。
締め切りは2月28日ですが、
今回、従来と違うことがあります。
それは審査事務手数料が要ることです。
ゆうちょ、または金融機関から「1作家、1グループ」につき¥1,000を振り込んでください。
その払込票のコピーを応募用紙に貼っていただく、
この一手間がかかるのです。
この一手間がめんどくさい!
かもしれません。
しかし、もしその一手間を惜しんだり忘れたりしていますと、無効になります。
お気を付けください!
締め切り間際の申し込み殺到!ならばいいのですが、
まだ出足遅いです。
もしかしたら、今年は狙い目かも知れません。
木津川市民枠もあります。
木津川市民のアーティストさん、どんどんチャレンジしてください!
作品の傾向をA4サイズの企画書でまとめるのもいいですが、
CD-R, DVD-Rに作品(従来の作品写真やポートフォリオ)の画像を簡単にまとめ、
応募要項にコンセプトをわかりやすくまとめるのも
ポイントです。
従来の作品データが無いというのは、
なかなかその作品を理解してもらうのに説得力がありません。
画像、映像がない場合は、言葉やスケッチ、絵コンテ、などなど、
総力を結集して、ご自分の思いを表してください。
テーマやコンセプトがしっかりしているというのも大事です。
審査員の方に訴える力、プレゼンテーション力も作品の魅力の一部です。
実力がありながら、応募用紙の不備が裁定の分け目になるかもしれません。
審査料払い込みの手間と
作品をアピールするための応募資料の完備とその熱意!!!
どうぞ、お早めの準備を〜!
(わあ、なんだか入試必勝法テキストになってしまった!)
審査員のハート鷲掴みの作品、待ってま〜す!
応募要項
http://www.kizugawa-art.com/single_pages/2014_oubo.html
応募用紙
http://www.kizugawa-art.com/single_pages/kizugawa_art2014_oubo1.pdf
応募要項&データを揃えようと準備されている方に、
そっとつぶやきます・・・・。
木津川アート2010 「流れ その先に」
木津川アート2011 「明日への記憶」
木津川アート2014 「百年の邂逅」
と、2年置いて今年は3回目の公募の年になります。
何もかも手探りのところから始まり、いろいろな経験から学び、
少しずつ、ほんの少しずつですが、木津川アートは進化してきた気がします。
少しずつと言えども進化はいいことです。
反対に、慣れすぎることにも気をつけなくてはいけません。
初心を忘れず、何にでも感動できる心を持ち続けたい。
これは、応募を待つスタッフの気持ちです。
どんなアーティストが応募してくれるのだろうか?
どんな作品が集まってくるのだろうか?
そうしたドキドキ感でいっぱいのこの頃です。
締め切りは2月28日ですが、
今回、従来と違うことがあります。
それは審査事務手数料が要ることです。
ゆうちょ、または金融機関から「1作家、1グループ」につき¥1,000を振り込んでください。
その払込票のコピーを応募用紙に貼っていただく、
この一手間がかかるのです。
この一手間がめんどくさい!
かもしれません。
しかし、もしその一手間を惜しんだり忘れたりしていますと、無効になります。
お気を付けください!
締め切り間際の申し込み殺到!ならばいいのですが、
まだ出足遅いです。
もしかしたら、今年は狙い目かも知れません。
木津川市民枠もあります。
木津川市民のアーティストさん、どんどんチャレンジしてください!
作品の傾向をA4サイズの企画書でまとめるのもいいですが、
CD-R, DVD-Rに作品(従来の作品写真やポートフォリオ)の画像を簡単にまとめ、
応募要項にコンセプトをわかりやすくまとめるのも
ポイントです。
従来の作品データが無いというのは、
なかなかその作品を理解してもらうのに説得力がありません。
画像、映像がない場合は、言葉やスケッチ、絵コンテ、などなど、
総力を結集して、ご自分の思いを表してください。
テーマやコンセプトがしっかりしているというのも大事です。
審査員の方に訴える力、プレゼンテーション力も作品の魅力の一部です。
実力がありながら、応募用紙の不備が裁定の分け目になるかもしれません。
審査料払い込みの手間と
作品をアピールするための応募資料の完備とその熱意!!!
どうぞ、お早めの準備を〜!
(わあ、なんだか入試必勝法テキストになってしまった!)
審査員のハート鷲掴みの作品、待ってま〜す!
応募要項
http://www.kizugawa-art.com/single_pages/2014_oubo.html
応募用紙
http://www.kizugawa-art.com/single_pages/kizugawa_art2014_oubo1.pdf
伊吹拓さんのアトリエを訪れました。
2014.02.16 Sunday
久しぶりの雪に都市の交通機関は乱れましたね。
みなさんの町はいかがでしたか?
木津川市も思いの外、積もったようです。
さて、伊吹拓さんのアトリエを訪問した模様をお伝えします。
伊吹さんには、
木津川アート2011では、奥鉄工所にて。
木津川アート2012では、当尾の森八幡宮拝殿にて展示していただきました。
ご記憶の方も多いと思います。
アトリエは、枚方市京阪樟葉駅近くのビル1階店舗用スペースでした。
「通りからのぞかれるでしょ?」
「慣れました」
そう言えば、木津川アートで制作現場を公開されていましたが、
なるほど、ふだんからトレーニングされていたわけですね。
間に1軒お店を挟んで、もう一つの店舗スペースが倉庫です。
大きな作品もここならずいぶん収納できそうです。
伊吹さんは、木津川アートがきっかけで、
鹿背山の倉庫を貸してもらい、夏はアトリエとして使用していました。
そこでの制作がいかに自分にとってプラスであったかを語ってくれました。
場所を紹介してくれた方も、
そこを貸してくださった方も、
本当にご協力ありがとうございました。
また引き続き、伊吹さんと木津川市が結びつきますように、と
願うばかりです。
このように、木津川アートは、人と人、
場所と人を繋ぐ役目もしています。
どこでどのようにつながるかは、化学反応のようにやってみないとわかりません。
そこがおもしろく、たいへんなところでもあります。
伊吹さんとお話ししていると時間は尽きず。
とうとうご家族の夕食まで分けていただき、
ほっかほかで帰りました。
伊吹さん、ごちそうさまでした!
木津川アート2014、作品募集中です。
今のところ、応募数少ないです。
チャンスかも知れません。
お知り合いの作家さんに
「もうすぐ応募締め切り〜よ」とおしえてあげてくださいね〜!
みなさんの町はいかがでしたか?
木津川市も思いの外、積もったようです。
さて、伊吹拓さんのアトリエを訪問した模様をお伝えします。
伊吹さんには、
木津川アート2011では、奥鉄工所にて。
木津川アート2012では、当尾の森八幡宮拝殿にて展示していただきました。
ご記憶の方も多いと思います。
アトリエは、枚方市京阪樟葉駅近くのビル1階店舗用スペースでした。
「通りからのぞかれるでしょ?」
「慣れました」
そう言えば、木津川アートで制作現場を公開されていましたが、
なるほど、ふだんからトレーニングされていたわけですね。
間に1軒お店を挟んで、もう一つの店舗スペースが倉庫です。
大きな作品もここならずいぶん収納できそうです。
伊吹さんは、木津川アートがきっかけで、
鹿背山の倉庫を貸してもらい、夏はアトリエとして使用していました。
そこでの制作がいかに自分にとってプラスであったかを語ってくれました。
場所を紹介してくれた方も、
そこを貸してくださった方も、
本当にご協力ありがとうございました。
また引き続き、伊吹さんと木津川市が結びつきますように、と
願うばかりです。
このように、木津川アートは、人と人、
場所と人を繋ぐ役目もしています。
どこでどのようにつながるかは、化学反応のようにやってみないとわかりません。
そこがおもしろく、たいへんなところでもあります。
伊吹さんとお話ししていると時間は尽きず。
とうとうご家族の夕食まで分けていただき、
ほっかほかで帰りました。
伊吹さん、ごちそうさまでした!
木津川アート2014、作品募集中です。
今のところ、応募数少ないです。
チャンスかも知れません。
お知り合いの作家さんに
「もうすぐ応募締め切り〜よ」とおしえてあげてくださいね〜!
「月1会」ゲストは山本あつしさん。
2014.02.07 Friday
「月1会」2月のゲストは、山本あつしさんでした。
山本さんと木津川アートの関係は、2010年に遡ります。
奈良と木津川市、時を同じくして芸術祭を行う者として、
必然的に交流は始まっていたのでした。
そんな話から始まり、山本さんの今までの数々の活動、
そのプロジェクトの性格や内容を、画像を交えて語っていただきました。
そんなたのしい活動がお隣の市で開催されていたのか、
という出席者の感想をあとから聞きましたが、
もっと奈良と木津川市の情報が共有できたらいいのにね。
山本さんのお話しは、過去の活動だけでなく、
「これからのこと」にまで及びました。
今は、どんなことを考えているか、どんな計画があるか、
そんなお話しを聞いていると、私たちまでワクワクしてきて、
「何かもっとできることがある!」という勇気が湧いてくるのでした。
「何を企画するかより、その先に何ができるかをデザインする、ことが、
大事なんじゃないかと思う・・・。」
この言葉が、グンと心に響きました。
なんと!
山本さんは、フランスのナント帰り。
南都とナント。
運命を感じたのですね!(とは、おっしゃいませんでしたが・・・)
なんと!
朝に帰国して、夜には木津川アートの「月1会」に参加してくれたのです。
本当にお疲れのところ、ありがとうございました!
時間が無くて、フランスみやげ話まではいけませんでしたが、
参加者の満足感は伝わって来ました。
「山本さんの何とも言えない優しい雰囲気に、心がぽわん〜っと温かくなった」
とは、山本あつしファンである木津川アートファンの感想。
同感!
帰国早々、楽しそうなプロジェクトが始動したようです。
ご存じない方も「これからの山本あつしさん」要チェックです!
今回の手作りケーキ。
キュン、キュン。
おみやげのおまんじゅうや、おかき・・・・。
コーヒーも嬉しかったです。
みなさんありがとう!
そして、基地がきれいになりました。
塩川さん、林薫さん、林英雄さん、木下さん、阿部さん、西村さん、
本当にお疲れさまでした。
ロッカーや机が整頓され、プロジェクターの画像が大きく写せるようになったのが、
何より嬉しかったです。
ありがとうございました!
参加者は、山本さんを入れて18名。
後半のフリートークは、活動報告や連絡事項、提案などが話し合われました。
小さな基地は、足下冷えましたが、なんか心地よい熱気がありました。
次回は、3月6日(木)です。
どんなお話しが出てくるか、楽しみですね。
乞うご期待!
山本さんと木津川アートの関係は、2010年に遡ります。
奈良と木津川市、時を同じくして芸術祭を行う者として、
必然的に交流は始まっていたのでした。
そんな話から始まり、山本さんの今までの数々の活動、
そのプロジェクトの性格や内容を、画像を交えて語っていただきました。
そんなたのしい活動がお隣の市で開催されていたのか、
という出席者の感想をあとから聞きましたが、
もっと奈良と木津川市の情報が共有できたらいいのにね。
山本さんのお話しは、過去の活動だけでなく、
「これからのこと」にまで及びました。
今は、どんなことを考えているか、どんな計画があるか、
そんなお話しを聞いていると、私たちまでワクワクしてきて、
「何かもっとできることがある!」という勇気が湧いてくるのでした。
「何を企画するかより、その先に何ができるかをデザインする、ことが、
大事なんじゃないかと思う・・・。」
この言葉が、グンと心に響きました。
なんと!
山本さんは、フランスのナント帰り。
南都とナント。
運命を感じたのですね!(とは、おっしゃいませんでしたが・・・)
なんと!
朝に帰国して、夜には木津川アートの「月1会」に参加してくれたのです。
本当にお疲れのところ、ありがとうございました!
時間が無くて、フランスみやげ話まではいけませんでしたが、
参加者の満足感は伝わって来ました。
「山本さんの何とも言えない優しい雰囲気に、心がぽわん〜っと温かくなった」
とは、山本あつしファンである木津川アートファンの感想。
同感!
帰国早々、楽しそうなプロジェクトが始動したようです。
ご存じない方も「これからの山本あつしさん」要チェックです!
今回の手作りケーキ。
キュン、キュン。
おみやげのおまんじゅうや、おかき・・・・。
コーヒーも嬉しかったです。
みなさんありがとう!
そして、基地がきれいになりました。
塩川さん、林薫さん、林英雄さん、木下さん、阿部さん、西村さん、
本当にお疲れさまでした。
ロッカーや机が整頓され、プロジェクターの画像が大きく写せるようになったのが、
何より嬉しかったです。
ありがとうございました!
参加者は、山本さんを入れて18名。
後半のフリートークは、活動報告や連絡事項、提案などが話し合われました。
小さな基地は、足下冷えましたが、なんか心地よい熱気がありました。
次回は、3月6日(木)です。
どんなお話しが出てくるか、楽しみですね。
乞うご期待!
1