恭仁宮大学 第5回講座

恭仁宮大学 前期講座<5>が行われました。

まず1時限目は、「瓶原と万葉集」
講師は、南陽高校国語を教えていらっしゃる小西亘先生です。


4500首もある万葉集から、約40首の瓶原を詠んだ歌を抜粋。
さらにそれらを
「恭仁を讃える歌」「瓶原を謳った歌」
「安積親王の死を悼む歌」「廃都を悲しむ歌」
などのブロックに分け、それぞれの歌の解釈を教えていただきました。

私たちのまちの1300年前を詠んだ歌がこんなにもあるなんて、
なんて幸せなことでしょう!

あまりの面白さに、あっという間の1時間。
久々に集中して勉強した実感と、「もっと深く知りたい!」という気持ちが湧きあがり、
あー、これこそ大学だな〜と思った次第です。

2限目は、「図書館を活用しよう!」。


こうした知識を深めようという欲求を満たしてくれるのは、やはり図書館です。
何でも検索のみで知った気になる昨今ですが、
「実は地元のことを書いた本は、地元の図書館にしかないことが多いのです!」
講師を努めてくださったボランティア・スタッフの渡邉さんが、
地元図書館活用の大切さを教えてくださいました。

「困ったら図書館の職員さんに遠慮なく相談する」
「欲しい本は、リクエストする」など・・・。
ホント、ホント、図書館の存在をちょっと忘れていたなあ、と気づかされました。


その後、加茂図書館に移動。
図書館職員の池田文美さんに実際図書館を案内してもらいました。
まずは、入る前に「図書館利用のルール」をレクチャーしてもらい、


図書館入り口の検索機の使い方を聞いたり。
郷土のコーナーも興味ある本がいっぱいありました。

感激したのは、瓶原や恭仁宮について書かれている本を
職員の方が、20冊ほどピックアップしてくれていたことです。
さっそく、その中から限度いっぱいの10冊を借りました〜!


残暑厳しい日でしたが、文化センターも図書館も冷房が効いて
それはそれは充実、快適の時間を過ごすことができました。
小西先生、
渡邉先生、
池田先生、
ありがとうございました!

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