思い出アルバム<38>制作中の作家さんたち

2017.03.14 Tuesday

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    招待作家の長谷川政弘さんは、何度も椿井大塚山古墳に訪れ、
    イメージをつかむ作業をしました。
    考えをまとめるまでの産みの苦しみを、あとで聞きましたが、
    そんなシーンに立ち会えたこともスタッフとして貴重な経験でした。

    この作品は形を変え、木津川市アスピアやましろに保存が決まりました。
    この嬉しいニュースは、後日お伝えしますね。


    熊谷信夫さんの制作風景。
    お手伝いをしているのは息子さんでした。
    静かなAOTAKEにて、静かな二人の制作風景、印象的でした。


    伊吹拓さんのアトリエは、かつて木津川アート2012で使われた保育園。
    電気も水道も通っていない場所ながら、伊吹さんが息吹を吹き込むと、
    こんなにすばらしい空間になってしまうのでした。


    山城ホテル跡でインスタレーションの展示をした城戸みゆきさんを、
    会場担当の李さんとサブの鈴木さんがサポートしました。
    2人のナイスな応援と、城戸さんの波長が見事に合い、絶妙なチームワークでした。



    招待作家の八木良太さんは、木津川の水中撮影のために、様々な箇所を巡りました。
    普段見ることのできない木津川の川底を見ることができたのは、
    スタッフとしても楽しい経験でした。
    「あそこに行くといい映像が撮れるよ」
    地元の方々も一緒に考えてアドバイスをしてくださいました。



    「マチオモイ帖展」のふすま絵のため、採寸をするスタッフ。
    このとき高校生(今は晴れて美大生)の狩野クンも、多くのボランティア・スタッフの応援により、
    「蟹の恩返し」のふすま絵を完成することができました。
    この作品は、今も流域センター2階和室にて展示されています。



    一番ボランティア・スタッフの動員がされたのは、
    奥中章人さんの作品だったかもしれません。


    いち早く始めた制作は、市役所、アスピアやましろ、山城プール・・・と場所を変え、
    時を経て、ようやく完成したときは感動ものでした。

    この制作をもとにして、奥中さんは埼玉県でさらなる作品に挑戦されました。

    「空気の正体」
    2017年3月11日ー5月14日
    川口市立アートギャラリー・アトリエにて

    この期間中に是非とも観ておきたいものです。
    みなさまも、お近くにお越しの時はお立ち寄りください。




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