思い出アルバム<38>制作中の作家さんたち


招待作家の長谷川政弘さんは、何度も椿井大塚山古墳に訪れ、
イメージをつかむ作業をしました。
考えをまとめるまでの産みの苦しみを、あとで聞きましたが、
そんなシーンに立ち会えたこともスタッフとして貴重な経験でした。

この作品は形を変え、木津川市アスピアやましろに保存が決まりました。
この嬉しいニュースは、後日お伝えしますね。


熊谷信夫さんの制作風景。
お手伝いをしているのは息子さんでした。
静かなAOTAKEにて、静かな二人の制作風景、印象的でした。


伊吹拓さんのアトリエは、かつて木津川アート2012で使われた保育園。
電気も水道も通っていない場所ながら、伊吹さんが息吹を吹き込むと、
こんなにすばらしい空間になってしまうのでした。


山城ホテル跡でインスタレーションの展示をした城戸みゆきさんを、
会場担当の李さんとサブの鈴木さんがサポートしました。
2人のナイスな応援と、城戸さんの波長が見事に合い、絶妙なチームワークでした。



招待作家の八木良太さんは、木津川の水中撮影のために、様々な箇所を巡りました。
普段見ることのできない木津川の川底を見ることができたのは、
スタッフとしても楽しい経験でした。
「あそこに行くといい映像が撮れるよ」
地元の方々も一緒に考えてアドバイスをしてくださいました。



「マチオモイ帖展」のふすま絵のため、採寸をするスタッフ。
このとき高校生(今は晴れて美大生)の狩野クンも、多くのボランティア・スタッフの応援により、
「蟹の恩返し」のふすま絵を完成することができました。
この作品は、今も流域センター2階和室にて展示されています。



一番ボランティア・スタッフの動員がされたのは、
奥中章人さんの作品だったかもしれません。


いち早く始めた制作は、市役所、アスピアやましろ、山城プール・・・と場所を変え、
時を経て、ようやく完成したときは感動ものでした。

この制作をもとにして、奥中さんは埼玉県でさらなる作品に挑戦されました。

「空気の正体」
2017年3月11日ー5月14日
川口市立アートギャラリー・アトリエにて

この期間中に是非とも観ておきたいものです。
みなさまも、お近くにお越しの時はお立ち寄りください。





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