江之子島芸術創造センターにてトークショー



江之子島芸術創造センター(enoco)にて
「あなたをうつす5つの鏡」という企画展の関連イベントで、
木津川アートプロデューサーのさとうがトークショーを行いました。
その模様をお伝えします。




「あなたをうつす5つの鏡」とは、大阪府所有のモダンアート作品を
5人の市民キュレーターがそれぞれにテーマを設定してセレクト・展示するのですが、
この日、その市民キュレーターが自分の企画内容や作品について会場にて解説。



作品や作者の背景もちゃんと人に伝えられるほどに勉強されていましたが、
みなさん、楽しくて貴重な体験だったとおっしゃっていました。
お話しの断片から、生活の中にアートが存在していることが感じられました。

木津川アートも、単なるみまもり隊にとどまらず、
観客に作品の解説ができるほどになれば、もっと幅のある芸術祭になるはず。
みなさんの解説を伺いながら、そう思いました。



その後のトークイベントでは、「市民がアートを担うこととは?」というテーマで、
さとうが木津川アートの紹介をしながら話しました。
進行は、大阪新美術館建設準備室の高柳有紀子さん



どんな芸術祭なのか、
アートディレクターとして、どんな仕事をするのか、
どんなことが実際起こり、どう対処してきたかなどの経験談をしました。



天保山でギャラリーをしていた時、まちの人々とつくった「みなアート会」から当時の仲間が4人。
そして、木津川アートのボランティアスタッフが11人、駆けつけてくれました。

最初は作家だったりボランティアスタッフとして参加していた人たちですが、
いつか自分の得意分野を活かしながら、アートイベントやまちづくりの企画者となっていることを
伝えたかったのですが、実際みなさんもどんどん発言してくれました。



後日高柳さんからのメールに、
「あのように、支えてくれる方々の顔が見え、木津川アートの成功の理由を実感しました。」
と言っていただきました。

そうなんです、
この仲間がいてくれたからこそ、木津川アートは魅力的と言われながら続けてこられました。
また、それぞれがやりたいことを見つけて広げていく、
そんなパワーのある人たちばかりなのだと、改めて思いました。

来てくださったスタッフのみなさん、天保山のみなさん、ありがとうございました!



トークショーを聞きに来られたお客さんの中に、
木津川アートに強く興味を持たれ、「参加したいですが」・・という質問も受けました。
ふふふ、トークショーやった甲斐がありました。

木津川アート2016の作品募集は来年2月29日までです!




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