繋がるー木津川アート(10)

今回は、木津川アートプロデューサーさとうけいこが出展している
「マチオモイ帖」についてお話ししましょう。



クリエーターが、自分の関わりのあるまちをテーマにした冊子を制作する
それが「マチオモイ帖」です。
日頃クライアントの要望を形にするのがクリエイターと呼ばれる人達ですが、
ここではガイドブックにはないマチへの「想い」を、個人的目線で表しています。


わたしは、この「マチオモイ帖」に毎年木津川アートとして出展しています。
それは、木津川アートが、毎回展示会場を換えていて、
その都度、ふるさと(マチ)が増えていっているからです。
過去の出展冊子をご紹介しますと、


「木津川アート帖」
ー木津川アートがマチオモイであることについての考察ー(2011年)


この時は、タイトルに細かい規定がなかったので、
ストレートにこのテーマで、木津川市で起こったおもしろい現象を書きました。


2年目からは、ちゃんと地域名に「帖」をつけたタイトルにせよ、
という規定ができて、「当尾帖」というタイトルにしました。(2012年)


「一日小学生になろう!」の年です。
当尾への想いがギュギュッと詰まっています。


2013年「高の原帖」

高の原駅近辺でおこなった<公園 de View>をもとにまとめました。
自分のまちのすばらしい公園について自慢したかったことと、
「公園は現代の里山だ」が言いたかったのでした。


そして今年2015年「相楽帖」(さがなかちょう)

木津川アート2014で知ったまちの記憶を綴りました。

一貫して、木津川アートを通して見た自分のまちについて書いています。
それは、「木津川アートがマチオモイ」そのものだからです。




会場は、大阪扇町、関西テレビの中にあるメビック扇町。



奈良や京都も巡回するそうなので、お近くに来たときはのぞいてください。



3月6日のオープニングパーティの司会は、
奈良を拠点に活躍するやまもとあつしさん
木津川アートの「月1会」にレクチャーに来てくださったり、
いろいろなアーティストを繋げてくれました。

木津川アートが、いろいろな人を繋げたように、
またいろいろな人に繋げてもらったことを、改めて感じる展示会でした。


クリックすると大きくなります

過去は、作家の大田高充さんや、
審査員の服部滋樹さんも出展されていました。
作品は、本棚風のところにありますので、探してみてください。

今年、お隣の「和束帖」を見つけました。
和束に引っ越して1年目のクリエイターさんのようです。



扇町メビックの展示は、3月29日まで。
遠いなあ〜、という木津川市の方は、
奈良県立図書情報館での巡回展をお勧めします。

最後に、
今年の「相楽帖」の1ページをチラ見せしちゃいましょう〜。



クリックすると大きくなります


※この「相楽帖」は関係者用に限定30冊しか作っていませんが、
 きまぐれに、抽選で1名にプレゼント!
 ご希望の方は、「相楽帖希望」というタイトルで、
 〒番号、住所、お名前を明記の上、
 pinkfrog@rose.ocn.ne.jp にご応募ください。
 応募締め切りは、3月29日(日)
 当選発表は、冊子の発送に代えさせていただきます。
 これ、ホント。

 さとうけいこ



 





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