制作ノート10 <漁業組合チーム>

2014.08.03 Sunday

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    漁業組合は、気になる建物でした。



    そもそも、漁業組合って何なのよ、ってところから。

    木津川から少し外れているところにあるし、
    海のない木津川市にあって、何か不思議な名前。



    でも、それはちっともおかしくないのです。
    戦時中、兵隊さんに良質なタンパク源を確保するためと言う目的で、
    ここに鯉の養殖場を造ったことが始まりだったそうです。

    この近辺に水の張っていない水槽跡があるのですが、
    そういう歴史があったのですね。
    そして、ついに今年、この建物から「漁業組合」の看板が外されました。
    (あ、漁業組合は健在です、お間違えなきよう)



    ここで作品を創ろうと思われた作家さんが二人。
    一人は、城戸みゆきさん

    その場所に佇みながら、いろんな発見をし、
    思いが膨らんでいっているようです。




    もう一人は、堀川すなおさん
    堀川さんの展示会場も厳しい場所ながら、環境を整えたいと意欲満々。
    頼もしいです。



    会場担当のボランティアスタッフと打ち合わせ。
    こうした交流が、とても大事です。



    そこへ、漁業組合の水島さんが登場。
    少しずつ道具類を運んでいるそうですが、
    「なかなか片付かなくてなあ〜」とのこと。
    急かしてすみませ〜ん。
    ご協力、ありがとうございます。




    旧漁業組合チームです。

    左から、堀川すなおさん、会場担当濱さん、漁業組合水島さん、城戸みゆきさん、観光商工課西谷さん。

    みなさん、これからもよろしく!




    チームで親睦を図ろうと、近くのレストラン「あわさい」にて。
    抹茶パフェ、
    抹茶サンデー、
    抹茶ワッフル、それぞれ注文して食べ比べ。




    濱さんも女子に負けていません。
    抹茶クレープで応戦。
    結局抹茶クレープが豪華ね、と結論に達しました。

    旧漁業組合の大掃除は、8月12日(火)午前10時から。




    補修工事は、作家の中村岳さん中島和俊さんがしてくださいます。
    写真は、下見をお願いしたときの中島氏。
    (木津川アートにはなくてはならないお茶目な人)


    ご覧のとおり、たいへんな大掃除&補修工事になりそうです。
    ただいま「おそうじ隊」をファンクラブで募集中ですが、
    なかなかお盆前は厳しそうです。

    もしご興味のある方、手強い小屋ですが一緒に汗を流しませんか?
    芝刈り機を持っておられる方がいれば非常にありがたい。


    「おそうじ隊」お申し込みは、
    kanko@0774.or.jp です。





    よ〜ろ〜し〜く〜!



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