応募開始前の「空間探しツアー」1
2013.11.19 Tuesday
木津川アート2014応募がいよいよ12月1日から始まります。
それに伴いまして、
「応募を考えている作家さんのための空間探しツアー」が、
去る11月10日に行われましたので、報告します。
集合は高の原駅すぐにあるUR都市機構。
20名の作家さんが集まりました。
来年のコンセプトを発表・説明して、さあ、出発です!
前半は、新しいまち「ハイタッチリサーチパーク」。
「へ〜、こんな空間があったんだ!」
地元の作家さんも知らなかった穴場です。
たてものそのものが、すでにおもしろいですね。
「ふむ、ふむ」
<公園 de View>のステージともなった庭園の木々も、
鮮やかに紅葉していました。
●
●
●
木津川アート2014は、新しいまちと古いまち、エリアを跨ぐことによって、
わたしたちのまちを感じ取ってもらいたい、という思いが根底にあります。
進んでいくと、ごく自然に昔ながらの地域に入っていくのでした。
「宝泉寺」からの眺めは、木津、山城を望む場所にありました。
木津川市特産の柿をいただきながら、小休憩。
曽根山地区を歩く。
西之宮神社の参道を行く。
わたしたちの誇るべきまちの一部です。
つづく・・・・。
それに伴いまして、
「応募を考えている作家さんのための空間探しツアー」が、
去る11月10日に行われましたので、報告します。
集合は高の原駅すぐにあるUR都市機構。
20名の作家さんが集まりました。
来年のコンセプトを発表・説明して、さあ、出発です!
前半は、新しいまち「ハイタッチリサーチパーク」。
「へ〜、こんな空間があったんだ!」
地元の作家さんも知らなかった穴場です。
たてものそのものが、すでにおもしろいですね。
「ふむ、ふむ」
<公園 de View>のステージともなった庭園の木々も、
鮮やかに紅葉していました。
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木津川アート2014は、新しいまちと古いまち、エリアを跨ぐことによって、
わたしたちのまちを感じ取ってもらいたい、という思いが根底にあります。
進んでいくと、ごく自然に昔ながらの地域に入っていくのでした。
「宝泉寺」からの眺めは、木津、山城を望む場所にありました。
木津川市特産の柿をいただきながら、小休憩。
曽根山地区を歩く。
西之宮神社の参道を行く。
わたしたちの誇るべきまちの一部です。
つづく・・・・。
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