9月の「月1会」


お忙しい中いっぱい集まってくださってありがとうございました!

この日の議題は、
9月24日の恭仁宮大学<前期>最後の授業
「恭仁小学校卒業生に聞こう!」
「スパイスアーサー702」
の公演のお手伝いについてでした。
11人の方がボランティアに手を挙げてくれて、当日12時に恭仁小学校に集合となりました。

恭仁大学は、大学と言いながらどなたでも参加できます。
「スパイスアーサー702」は、子どもからおとなまで楽しめるパフォーマンス、
無料というのは、木津川アートならではです。
みなさん、ぜひこの機会にご覧ください。
詳細は、
http://kizugawaartnews.sblo.jp/article/180736085.htmlです。



2つめのお知らせは、
恭仁宮大学 後期に行われるこどもおとなアート隊のワークショップ
「みかのはらカルタ」について。


ワークショップの準備編として、
10月5日(木)18:30〜20:00 キチキチにておこなわれます。
カルタの読み札の文を考えるんですね。おもしろそう!
ご興味ある方は、どしどしご参加ください。


つづいて、上狛キャッツからのお知らせが。


当日の公演もメッチャ面白いのですが、実際に参加するスタッフも募集中です。
詳しくはホームページをご覧ください!


この日、新しい参加者が2名ありました。
イラストレーターの中山さん(左)、初めまして〜!


グラフィックデザイナーの林那美子さん(右)、これからもよろしく〜!


新しい組み合わせや、


おなじみのメンバーが揃い、


あちこちで打ち合わせがおこなわれました。


次回「月1会」は、10月5日(木)20時〜です。

恭仁宮大学 第5回講座

恭仁宮大学 前期講座<5>が行われました。

まず1時限目は、「瓶原と万葉集」
講師は、南陽高校国語を教えていらっしゃる小西亘先生です。


4500首もある万葉集から、約40首の瓶原を詠んだ歌を抜粋。
さらにそれらを
「恭仁を讃える歌」「瓶原を謳った歌」
「安積親王の死を悼む歌」「廃都を悲しむ歌」
などのブロックに分け、それぞれの歌の解釈を教えていただきました。

私たちのまちの1300年前を詠んだ歌がこんなにもあるなんて、
なんて幸せなことでしょう!

あまりの面白さに、あっという間の1時間。
久々に集中して勉強した実感と、「もっと深く知りたい!」という気持ちが湧きあがり、
あー、これこそ大学だな〜と思った次第です。

2限目は、「図書館を活用しよう!」。


こうした知識を深めようという欲求を満たしてくれるのは、やはり図書館です。
何でも検索のみで知った気になる昨今ですが、
「実は地元のことを書いた本は、地元の図書館にしかないことが多いのです!」
講師を努めてくださったボランティア・スタッフの渡邉さんが、
地元図書館活用の大切さを教えてくださいました。

「困ったら図書館の職員さんに遠慮なく相談する」
「欲しい本は、リクエストする」など・・・。
ホント、ホント、図書館の存在をちょっと忘れていたなあ、と気づかされました。


その後、加茂図書館に移動。
図書館職員の池田文美さんに実際図書館を案内してもらいました。
まずは、入る前に「図書館利用のルール」をレクチャーしてもらい、


図書館入り口の検索機の使い方を聞いたり。
郷土のコーナーも興味ある本がいっぱいありました。

感激したのは、瓶原や恭仁宮について書かれている本を
職員の方が、20冊ほどピックアップしてくれていたことです。
さっそく、その中から限度いっぱいの10冊を借りました〜!


残暑厳しい日でしたが、文化センターも図書館も冷房が効いて
それはそれは充実、快適の時間を過ごすことができました。
小西先生、
渡邉先生、
池田先生、
ありがとうございました!

松井ゆめさんがキチキチに。

木津川アート2016、上狛の山本邸で作品(折り舟)展示の松井ゆめさんが、
あのときお腹にいた赤ちゃんと共に木津川市に来られました。


事前に「11時〜13時まで」とのお知らせを出していたので、
木津川アートの仲間が続々とキチキチに集まってきました。


松井さんの折り舟づくりを市民に呼びかけるために、
市内の公民館や図書館をまわり、折り舟を入れる箱を設置するという作業を担当したのが、
観光商工課の中村さんでした。

松井さんの赤ちゃん(5ヶ月・右)と中村さんの赤ちゃん(4ヶ月・左)のご対面です。
「いのち」をテーマにした木津川アート2016年が懐かしいです。
市の職員さんもいっぱい来てくれました。


たまたまランチに訪れた河井市長も混じって大賑わい。
そうでした、松井ゆめさんは「市長賞」を受賞されたのでしたね。


キチキチは、ちょっとした同窓会に。


最終的には20名を超える関係者が集まったのでした!


最後にゆめさんからご挨拶。
「あの時、お腹に赤ちゃんがいることでみなさんにお世話をおかけしましたが、
今一緒にお礼が言えて本当に嬉しいです、ありがとうございました!」


ゆめさん、よく来てくださいました。
またお会いしましょう〜!

この1週間前には、城戸みゆきさん中村岳さんがキチキチにいらっしゃって、
このときは福田さん李さんがお迎えしました。

木津川アートに参加された作家のみなさん、
タイミングもありますが、木津川市にお越しの際は一声かけてくださいね。
こんなにたくさん集まれるかはわかりませんが、
元気に頑張っていることをお互い伝えあうのもいいものですね。



恭仁宮跡でバーベキュー

バーベキューを楽しみながら、
あちこちで、自由研究のテーマについて話し合われていました。


地元の方からの詳しいお話を聞いたり。


これからの進め方について具体的な意見を出し合ったり。


最後はスイカ割り。


って、みんなは、素直にスイカだけを食べたかったようですが、
それを許さない木津川アート。
付き合ってくれてありがとね!
でも、大いに笑わせてもらいました!


何人かが挑戦したあと、見事に割ったのは中村さん
その瞬間を捉えた永友さんの写真!


夏・・・、満喫しました。


この木陰には常に風が通り、
不思議な心地よさに包まれていました。
「何か・・・あるよね、ここは・・・」
みな口々に言い合いました。


ゼミ登録&バーベキュー
お疲れさまでした〜!

写真提供:岩井さん/永友さん/富井さん/吉野さん ありがと!




ゼミ登録あとのバーベキュー。

さあ、何とかゼミ登録が終了しました。


場所を徒歩5分の恭仁宮跡に移しました。
なんてすてきな風景でしょう。


夏真っ盛り。
でも、この木陰の中はまるでオアシスです。


まずは、ゼミ登録終了を祝って、そしてこれからの健闘を祈って〜、


カンパーイ!


さ、さ、さ、バーベキューだ〜。


お肉美味しい〜。


野菜は木津川産。




何食べても美味しい。
差し入れありがとう!
スタッフのみなさん、幹事さん、グッジョブ!















まだまだ宴は続きます。


恭仁宮大学 ゼミ登録

瓶原地域をより深く知るためのプロジェクト「恭仁宮大学」。
前期の講座を積み重ね、何について興味を持ったか?が絞られてきた頃です。

そこで、それぞれ「何について調べていこうか」を発表してもらいました。


最初は重たい空気が包んでいた教室も、
一人ずつ話してもらうと、後から後からおもしろいテーマが出てきました。


瓶原に住まわれている方々からは、地元ならではの意見が飛び出します。
「へー、そうなんですか・・・」
面白いことがいっぱいありそうです。
そうです、早川さんが講座でおっしゃっていました。
「足下には様々な歴史が埋まっている」と・・・。


取材で参加した市職員さんもいい題材が見つかったみたい。
一緒に調べていきましょう〜。


「月1会」で集まるおなじみメンバーからも楽しいテーマが続出。


「本当にできるのかしら」心配な気持ちもチラッ。


今はどんどん出していきましょう。
そして、卒論としてまとめるのに実現可能なテーマをこれから絞っていきます。


何とか出揃ったようです。

後から参加された方。
本日参加できなかった方など、ゼミ登録の意志を表明された人数は約30人に。
これからその微調整に入りますが、


このメンバーで、瓶原に関する研究をゆるゆるとしていきます。
後期もどうぞよろしくお願いします。


8月の「月1会」

暑い暑い2017年の夏です。
そんな中、8月の「月1会」に仲間が集まりました。


写真は少ないです。
特にスイーツ王子のシフォンケーキや、
スイーツ王女さまのパンをなぜ、撮らなかったか悔やまれるところです。
(ホント、ホント)

そんな和やかな雰囲気の中、
「恭仁宮大学」をはじめとするこれから後半の活動について
ミーティングしました。
木津川アートの基地も少し広くなりました〜。


メンバーはこんな感じ。
後半もどうぞ、よろしくお願いします!!!!

次回は、「恭仁宮大学・ゼミ登録」と、
そのあとのバーベキューの模様をお伝えします〜。


恭仁宮大学 第3回講座 後半



「聖武天皇・遷都の旅」バスツアー後半です。
バスの中で各自お弁当を食べて、滋賀から難波宮を目指しました。
到着したのは、大阪歴史博物館

『難波宮』(なにわのみや)


大阪歴史博物館の地下には、難波宮を調査発掘した跡がそのまま保存されています。
ふつう、調査後また静かに土を入れ戻しますが、
大阪の一等地でこんな贅沢な保存ができるのも、歴史博物館ならではです。
(この遺跡の下にNHKとの共有の駐車場、という構造になっています)


(注)地下の遺跡見学は、要申し込みです。


地下見学の後、いよいよ10階の展示会場へ。


難波宮の想像図や地図、発掘物などを観覧しました。


ホールの難波宮関連の映像(約5分)が終了すると、壁のブラインドが静かに上がり・・・・


眼下に現在の難波宮跡が目に飛び込んできました。
すばらしい演出です。


猛暑のこんな日でも、冷房の効いたところから見下ろせるなんて、楽チン〜。
1300年前の都を想像しながら眺めるのでした。


「はいっ、難波宮も無事クリア〜!」


『平城宮』(へいじょうきゅう)


大阪中央区から阪神高速、第二阪奈道路を通って、
いよいよ奈良の平城宮に到着です。


大極殿からの眺めもすてきですが、
今回はここから西の生駒山を背景に、その壮大な景観を楽しむことにしました。


芝野さんの解説に、みなさんからの質問が飛びます。
かすかに夕方の風も吹いていました〜。

聖武天皇さん! ますますあなたが何を考え、何をしようとしたのか、
その真実を知りたくなりました。
それを想像することの楽しさも味わえたツアーでした。

『木津川市役所』


講師の芝野さん、長澤さん、
バス運転の古川さんたち、
無事に、そしてとても有意義な時間を過ごせました。
1日ありがとうございました!!!


厳しいスケジュールを、みなさんよくがんばりました!
「聖武天皇の4都、制覇したど〜!」
「お疲れさまでした〜!」

              ◎

さて、基礎講座が終了し、次回8月5日は、いよいよ「ゼミ登録」です。
「ゼミ登録」から参加したい?
オッケーです。まずは下記にお集まりください。

8月5日(土)午前10時に、
瓶原公民館(木津川市加茂町岡崎考14)にお越しください。
午後は、恭仁宮跡にて、懇親会BB(バーベキュー)します(参加費¥1,000)

ご興味のある方、お問い合わせ:木津川アート事務局 0774-73-8191に。












恭仁宮大学 第3回講座

回を増すごとに、受講者の人数が増えていくのを感じます。
第3回講座「聖武天皇・遷都の旅」と銘打ったバスツアー。
京都・滋賀・大阪・奈良、の四都を1日で回るという企画です。

4つの都を繋げることで、
短い期間に遷都を繰り返した聖武天皇の思いに近づくことができるでしょうか。



抽選で選ばれた40名の受講者のみなさんが、
2台のマイクロバスに乗り込み、さあ、木津川市役所を出発です!

『恭仁京』(くにのみや)

最初に訪れたのは、『恭仁宮』(京都・木津川市)。
国分寺跡として残る塔の礎石を見学。
解説をしてくださるのは、木津川市 文化財保護課の芝野康之さん.



大極殿跡


『恭仁宮』をクリア。

      ◎

『紫香楽宮』(しがらきのみや)

東北の道、とよばれた道を聖武天皇は通って滋賀に向かったと言います。
なるべくその道に近い道を予想しながら和束町を抜けて約1時間。


『紫香楽宮』に着きました。
宮町遺跡の資料館にて、宮殿想像図を3Dアニメーションでお勉強。




解説は、甲賀市歴史文化財課の鈴木良章さん
休館日にわざわざ開けてくださって、解説までありがとうございました!


木津川市文化財保護課の長澤拓志さん(左)と甲賀市歴史文化財課の鈴木良章さん(右)。


今は田んぼとなっている宮の跡。
目を閉じ、ここに都が建てられた当時の様子を想像します。
なぜここだったのか?
なぜ?

『紫香楽宮』クリア。

「聖武天皇・遷都の旅」後半へつづく・・・。

恭仁宮大学 第2回講座

第2回講座は、瓶原公民館にて行われました。


木像2階建ての古いたてものは、もと町役場だったそうです。



歴史を感じさせるここは、これからもいっぱいお世話になりそう。
(写真は、春のまち歩きの時のものです)


1時間目は、考古学イラストレーターの早川和子さんが、
日本各地の遺跡から依頼されたお仕事のイラストを元に、
「足下には歴史が眠っている」というタイトルで話されました。


石器時代から飛鳥時代までの、限られた出土品から導き出された人々の暮らし、
その謎を紐解く学芸員、学者とのお仕事の進め方、
イラストを描くときに思いを込める作家の目線・・・・、

そんなお話の数々は、想像の世界を形にする楽しさを伝えてくれました。
そして、遥か昔の人々と現代が繋がった時間でした。


2時間目は、瓶原出身の岩田孝一さんの「瓶原四方山話」。
東京の大学行って、またUターンされたからでしょうか、
ふるさと瓶原の良さを、掘り起こし、残そうと思う気持ちが伝わってきます。
「加茂の昔話」の展示、
瓶原地域で撮られた映画「大喧嘩」(おおでいり)の説明では、
昭和39年の景色が、今もそれほど変わっていないことに感動しました。
大川橋蔵、西村晃・・・、十朱幸代はめちゃ可愛かったですね。


2代目の恭仁大橋の姿、
祖父さんの頃の新嘗祭の模様、
戦後の加茂駅周辺の写真など、参加者の中から「懐かしい!」という声が・・・。
お二人の楽しいお話に、受講者はずっと熱心に聞き入っていました。
また1つ、瓶原という地域の歴史に触れることができました。

50人を超える受講者で、教室は入りきれないほど満員。
その熱心な勉強態度は、どの大学の授業にも負けていませ〜ん!


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