「空間探しツアー」その4

「空間探しツアー」の途中、
瓶原地域にお住まいのみなさんともお話できました。


廃園になった幼稚園を、陶芸の教室&住居としてお使いの
「みかのはら陶工舎」金子さん
素敵な空間にワクワクしました。
中まで見せてくださって、ありがとうございました!


家具作家の浦辻さんの奥さん(左)と、
農業をしながらさまざまな活動をされている野中ご夫妻
瓶原という土地に惹かれて移住されたクリエイティブなみなさん。
これからよろしくお付き合いください!


浦辻さんの工房&お宅は、元お茶工場。
「すてきっ!」の声があちこちから。


浦辻さんの庭にはヤギがいて、


ブランコがあって、


ハンモックまであって、みんなで遊んじゃいました!

つづく・・・・。











「空間探しツアー」その3


お腹も満たされ、ツアー後半が始まりました。
訪れたのは、口畑(くちばた)にある古民家。


築何年の建物かはわかりませんが、
ご仏壇の中の位牌の古さ、電気配線のされていなかった時代というのは一目瞭然。
この家で小さい頃過ごされた田村さんに、説明をしていただきました。


昔話に出てくるような縁側。


おくどさん、嫁隠し、からうす、かたや・・・
昔の暮らしを表す言葉がどんどん出てきます。




昔の暮らしを愛し、その姿を残してきたこの家のオーナーへの拍手が、
一番人気だった理由でしょうか。


以下、瓶原(みかのはら)ウオーキングの模様です。




あちこちにお茶畑があります。


恭仁宮大極殿跡


お天気には恵まれましたが、寒かったです〜。

つづく・・・・。

「空間探しツアー」その2


お昼ご飯前に「流岡山」の山登り。
短い距離でしたが、ちょっとハードでしたね。


その「流岡山」にあるのが「泉川温泉」
写真の真ん中に写っている建物です。


創業年はよく分からないそうですが、
元は木津川の旅人の疲れを取る旅館、今は会席料理店です。
温泉が出ていたわけでなく、お風呂のある宿をそう呼んでいたとか。
昭和初期に瓶原で芸術活動を行っていた画家、秦テルヲの風景作品にも登場します。


今日はここでお昼です、楽しみ〜。


お座敷に通され、スタッフも含めて興奮気味な参加者たち。


「泉川温泉」さんの大サービスに感謝、感謝。


柿のお菓子も美味しゅうございました。


自然と楽しい会話も弾みます。
「泉川温泉」さんのお心遣い、本当に嬉しかったです。
ごちそうさまでした!

あれ、「泉川温泉」さんの昼食の話しで、今日は終わっちゃった。

つづく・・・・。






空間探しツアー その1

11月に行われた「空間探しツアー」の模様を数回に分けてお送りします。
これは、木津川アート2018に参加応募しようと考えている作家さんや、
ボランティア・スタッフとして参加しようと思っている方、
そして、木津川アートに興味のある方に向けてのツアーです。


この日の空は、透き通るように青かったです。
その分、寒い朝でした。


木津川市のマイクロバスで、瓶原(みかのはら)に向けて出発〜!


バスの中は満員御礼。
乗れなかったスタッフはその他の車に乗り合わせ、
総勢40名のツアーとなりました。


最初に訪れたのは、「恵美須神社」


どこかから聞こえるサウンド。
姿は見えねど、何?この不思議な世界・・・。


10分後に現れたのは、木津川アートでは縁の下の力持ち、小林一博さん
素晴らしいパフォーマンスに、みんな酔いしれました。
寒い中、小林さん、ありがとうございました!!!


河原、岡崎の集落を抜けると・・・


目の前に広がる我らが「木津川」


寒いけど、気持ちいい〜!

さて、次は流岡山へと進みます。

つづく・・・・

恭仁宮大学「スケッチ教室」3


秋空の下、コスモス咲き乱れる恭仁宮跡をスケッチしてもらいたい!
そんなイメージを抱いていた主催者としては、この日の天気は残念でした。
ところが、そんな天気を吹き飛ばすくらい、参加者はとても積極的で熱心でした。


くにのみや学習館には、宮跡から出土した瓦や壺が展示されていて、
それらをスケッチする方々もいました。


また、ここからの景色をスケッチする人も・・・。
アイディア次第で、天気の悪い日も楽しめるのですね。


恭仁小学校の渡り廊下でスケッチする方も。


集中の時間を経て、いよいよ合評会。
西薗先生が一人一人にコメント、アドバイスをくださいました。








全員が個性あるすてきな作品ができあがりました。
ベテランさんにも、初心者さんにも、温かい拍手が・・。


「また西薗先生の教室をやってください!」そんな要望も出て、
この日集まったみなさんの気持ちが高まった瞬間でした。
西薗先生!
ありがとうございました!
お忙しいでしょうが、是非また「スケッチ教室」考えてくださいね!


恭仁宮大学「スケッチ教室」の参加者全員で。
来年の卒業制作展で会いましょう〜!




恭仁宮大学「スケッチ教室」1

恭仁宮大学 後期が始まりました。


「スケッチ教室」というのに、朝から重い雲が立ちこめていました。
今にも雨が降りそうな、実に惜しい天気でした。


ところが、欠席者はたった3名!
27名もの受講者が続々と教室入り、始まる前から熱気を感じました。


講師は西薗和泉さん。
木津川市在住、天理中学の美術の先生です。
その素晴らしい作品の数々を見ながら、モチーフは何でもいいんだ、
何でも描けそうな気持ちになってきました。


雨がひどくならないうちに、スケッチ場所を探しに行きましょう。




恭仁宮跡を歩きます。


「わーっ!」コスモスが満開です。


国分寺跡七重の塔跡。




晴れていたら、ここに寝そべったり、お弁当広げたりできたのに。
実に残念!


恭仁京学習館からの景色もよさそうです。


恭仁小学校も、特別に校庭を開けていただきました。


ロケハンも終わり、さあ、いよいよスケッチ開始です。

つづく・・・・。

10月の「月1会」

10月の「1月会」が行われました。
いつもたくさん集まってくださってありがとう!



この日のトップの話題は、李さんと濱さんから、
「上狛キャッツリターンズ」のお知らせ。


いよいよ8日から始まります。

http://mocha-neco.moon.bindcloud.jp

駐車場は、山城支所です。
みなさんぜひ観に来てね〜!


それから、恭仁宮大学のゼミについてのお知らせがありました。

「和同開珎をつくろう」
 参加者は、説明会/作品のチェック/鋳造 の3日間の授業が必須です。(無料)
 その説明会が、10月12日(木)20時〜 キチキチ2階でおこなわれます。
 興味のある方は、必ず説明会を受けてください。
 講師は、長谷川政弘先生です。

「スケッチ教室」
 10月15日(日)
 締め切りは10日です。ご興味ある方、予約をお急ぎください。(無料)
 講師は、西薗和泉先生です。

 同じく10月15日(日)に、恭仁神社にて「恭仁まつり」が行われます。
 11時から獅子舞(島ヶ原獅子神楽保存会)など。



「みかのはらカルタつくり」
 11月11日(土)市役所1階住民活動スペースにて
 10:00〜12:00/13:00〜15:00(ご都合のいい時間に起こしください)
 大きなカルタ作りをします。読み札のキーワードは「みかのはら」。(無料)
 できあがったら、後日、恭仁宮跡であそびます。対象:こども〜おとな
 講師は、こどもおとなアート隊の先生方。


11月19日(日)、いよいよ「木津川アート空間探しツアー」が開催されます。
 応募予定の作家さんのみならず、ボランティア・スタッフのためのまち歩きでもあります。
 詳細は、近日中にお知らせしま〜す。

イベント目白押しの10月、11月、忙しいですね。
木津川市の素晴らしい秋の風景・風物詩を楽しみましょう。

「スパイスアーサー702」公演が終わって。


紙芝居公演が終わってからも、会場の小学校講堂はざわめきで包まれていました。


まず、会場中に散らばった紙芝居の絵を集める作業がありました。


「1枚足りない」「こっちはありました!」
スタッフさんたち、手慣れた感じで1枚ずつ束ねていきます。


そんな傍らで、ピョンキーさんと観客の子どもさんが交流をしてました。
1枚の絵が、なんであんなに躍動的に見えたのだろう?
子どもでなくても思わず近寄って見たくなります。


残っていたお客さんも交えて記念写真撮影。
スパイスアーサー702さん、遠いところ来てくださってありがとう!
恭仁小学校の講堂とピッタリ雰囲気合っていました。
影絵など、もっと観たいです!


スパイスアーサー702さんの片付けが終わって、
着替えなども済んだ頃は、もう陽が落ちようとしていました。


暮れなずむ校庭は、何となく切ない気持ちになります。
何でも終わってしまうと寂しいですね。

朝から長かった1日が終わろうとしていました。
卒業生のみなさん、
スパイスアーサー702さん、
集まってくださったみなさん、
お手伝いをしてくださったボランティア・スタッフのみなさん、
ありがとうございました〜。

「スパイスアーサー702」公演!


「卒業生に聞こう」のあとは、講堂に移動して、お楽しみの観劇。
この日は、「スパイスアーサー702」という紙芝居ユニットのみなさんの公演でした。


ただの紙芝居ではありません。
写真のように、紙芝居が空を飛ぶのです。
観客席まで飛んでくるのです。
そのスピードの速さがおもしろい〜!


「木炭バスとおばあちゃん」にホロッとさせられ、
「文楽スターウォーズ」で大いに笑い、
「ブルー、ブルー、ブルー、ブルー」では青春のほろ苦さを・・・。
影絵も見たかったな〜とはお客さんの声。


「おっ!うまく回せるね〜!」
飛び入りで観客も参加。


「スパイスアーサー702」さんは、
リーダーのピョンキーさんを中心にした、
お囃子のたーぼー、義太夫の冨太夫、語りの伊舞なおみさん
黒子と語りの田中慎也さんで構成される小劇団。
アナログながら、ワクワクドキドキさせる紙芝居のいいところをフル活用。
ついつい引き込まれた遠い記憶、すっかり時間が遡ったようです。
語りの伊舞なおみさんは、プロの声優でアナウンサーさん。
巧みな話術は、さすがだなあ〜。


「飛脚の花ちゃん」で盛り上がり、この日は終了。

あーおもしろかった!
恭仁小学校の講堂と紙芝居がリンクして、何か遠い昔に行っていたような、
そんな不思議な錯覚が、心地よく脳を刺激していました。

つづく・・・・

「恭仁小学校の卒業生に聞こう!」2


耐震補強の工事が終わり、きれいになった恭仁小学校の2階和室に
たくさんの卒業生の方々をお迎えしました。


古い写真を見ていただき、そこから思い出すお話、
おじいさんから聞いたお話、などをそれぞれお話ししてくださいました。


永島和夫さんは、この日のために作文まで書いてくださり、それを朗読いたしました。
最初は寺子屋のような校舎で「障子学校〜」とからかわれたこともあったけど、
日露戦争に勝った記念に「楽隊」を結成し、それが誇らしかったというお話。
永島さんは、そのおじいさんから引き継いだ古い古い楽隊の写真を
大切に、大切にとっておられました。


用務員の先生がお弁当を暖めてくれたこと。
旗体操が楽しかった、今も音楽が流れたら踊れる。
米ぬかで廊下を丁寧にお掃除した、
12時になると役場の鐘を西沢さんがついて鳴らし、
農家の人は一斉に家に帰ったという風景のことなど・・・。
思い出話は尽きません。



卒業生のみなさんを囲むようにいたのが、最近瓶原に引っ越してきたという新住民のみなさん。


「本当にいいところです。いつまでもこの小学校が続いてほしい」
熱く語っていただきました。


「この小学校の思い出を聞くことができてよかった!」と事務の先生。


「どんどんこの小学校が好きになっていってます」
こんな熱い先生にマンツーマンで教えてもらえてる生徒たち、幸せだなあ。
そんなことを思いながら、みなさんのお話を聞いていました。


過去も未来も、
今この時に生きている私たちが繋いでいけば、それは1本の線の上。
卒業生の思い出は、私たちの思い出になり、
新住民の希望は、私たちの未来となる。

木津川アート2018が終わったとき、そんな錯覚が本物になりますように。

つづく・・・

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