ほぼ毎日制作ノート(23)



いよいよ明日!という搬入最終日。
朝からよく晴れたいい天気!

次々に作品が完成していきます。
いや〜、やっぱりどれもいい!
おもしろい!



小学校の中も、



小学校の外も、



小学校の周辺も、
みんなみんな素敵です。


いい写真もいっぱい撮れましたが、
それを見せてしまうと来てもらった感動が薄れてしまいます。

この楽しさを、みなさんに伝えたい!



木津川アート2012、
「一日、小学生になろう!」

ぜひ、来てくださいね!












ほぼ毎日制作ノート(22)

3日から開催する木津川アート2012は、
参加型芸術祭です。

どんなところが?というと、
作家がワークショップをします。

一日小学生になろう!なので、「授業」を受けるような
そんな仕組みにしました。

最初の授業が、3日の午後1時から行われる
「旧当尾小学校の校歌をかきま書」という書道の時間です。

先生の上田普さんは、
木津川アート2010では、八木邸の離れで、
2011では、上狛のJA倉庫で、展示をされました。
覚えておられる人も多いのでは?

その上田さん、今年は先生の服装で臨む、と聞いています。



まず、まっしろな扇子に文字を書くことをします。
この扇子は、持って帰れるそうですよ!!
お!いいですね。
「アートな書」、やってみたかったんです。



そして、次に、教室いっぱいに「旧当尾小学校の校歌」を書くことを
班に分かれてするそうです。
そしてそれが展示に使われます。

何とも楽しい授業に、まだだいぶ空きがあります。
小学校高学年から、誰でも参加できます。
扇子に書くだけでも十分楽しめます。

予約は終了になっていますが、
観光協会にお電話いただければ、簡単に申し込めます。

0774-73-8191

教室いっぱいに敷き詰めた紙に、
どんなアートな書が行われるのでしょうか?




上田さんが、校門通路にある校歌の拓本をとっているところ。
地元の方に、歌詞の説明を聞きながら・・・・。
上田さんらしい展示もお見逃しなく!






さて、作家さんの搬入と平行して、
おそうじ隊による最後のお掃除がおこなわれました。
京都市内から駆けつけてくれた方、
いつも黙々とお掃除をしてくださるメンバー、
ありがとうございました!!!!



バタバタしている校舎の外では、
地元の人が何やら集まっていました。
何をしているのですか?



ほうほう、焼き芋ですね。



ホクホクしていて美味しかったです。
ボランティアさんや作家さん達に配ってまわりました。
ごちそうさま〜!



ちょっと肌寒い秋の午後、
たまりませんね〜。



久しく空きやだった鶏小屋に、
今日、新しいお友達がやってきました!
どれどれ?
みんな興味津々。



「お?これは!!!」

みんなも見に来てね〜!












ほぼ毎日制作ノート(21)

11月3日、初日におこなう朝礼って、何なのでしょう?

こたえ:本当の朝礼です。

運動場に並んで「前にならえ!」をして、整列します。
校長先生のあいさつや、木津川アート旗の掲揚をし、
各担当者の連絡事項を聞きます。
これから始まる16日間を盛り上げるための式、
まさに、朝礼です。

誰でも参加できるのでしょうか?

こたえ:もちろん! 一緒に整列するだけ。
    どなたでも、その列に並べます。
    そうして、あなたも立派な小学生です!!!


初日に来られる予定のみなさん!
ぜひ、ご一緒に参加してくださいね。

朝礼 11月3日(日) 午前10時より




さて、今日は「購買部」の事について。

木津川アートの購買部は、玄関入ってすぐ右の部屋です。
今年の木津川アートショップはすごいよ!

どんなものが並ぶかと言いますと、

1)出店作家のオリジナルグッズ。
2)木津川アートオリジナルグッズ。
3)地元のお菓子、地元の食材。
4)パンや牛乳など
そして
4)地元文房具やさんで仕入れてきた文具。

などです。
4)について一言宣伝を!


加茂には古くから営業されている文具屋さんがあります。
そこから仕入れた商品をちらっとお見せしますね。





こういう装置がいっぱい付いていそうな筆箱は、
買ってもらえなかったなあ。

巨人の星のノートやら、なつかしい製品に思わず立ち止まること請け合い!




ウルトラQと書いてあるトランプは、
もちろん封がされている新品です。





時代と共に忘れ去られたヒロイン、ヒーローの文具たちに
きっと会えるはず。
少ししか仕入れていません。
興味のある方、お早めにお越しください。
売り切れゴメンの購買部です。


木津川アートオリジナルグッズは、
ランドセル背負ったおじさん(通称ハヤシクン)、
スタンプラリーのマーク、
小学校をテーマにしたマークなどが、
ノートになったり、バッジになったり、トートバッグにプリントされたり。

こちらも数に限りがあります。
お早めにおいでください。

オリジナル手ぬぐいは、印刷所ではなく、
しっかり染め物やさんで注文した手ぬぐい。
染まり具合もやっぱり違います。
絶対お得な「木津川アートみやげ」満載です。

このほか購買部には、パンと牛乳が売られ、
地元特産の野菜も少し並びます。

子供のころ、購買部で消しゴム買うこともドキドキしたことを思い浮かべながら、
どうぞ、みなさんでお越しくださいね!













ほぼ毎日制作ノート(20)

カウントダウンの声がいよいよ聞こえてきました。
制作現場も慌ただしく・・・・
と言いたいところですが、旧当尾小学校は今日も静かです。

しかし、熱い男たちが静かに活動しています。





小学校のプール
での制作を計画した中村岳さん
南都銀行、中森神社、と岳さんの作品をご覧になった方も多いはず。

10月も末の肌寒い午後、
防水作業着をわざわざこの日のために購入し、
一人静かにプールに入って制作に取り組んでいました。

平等院、厳島神社のように、水と庭園がイメージ、とは計画時のコメント。

「一度、水を使った作品をしたかったんだよね」
と、初めての試みを楽しんでいるようでした。
でも、寒そ〜〜〜〜!

明日も作業は続きます。






作家さんばかりではありません。
ここにも熱い男たちがいます。

貯水地に浮いたゴミをさらえたり、
草刈りをしたり、
足下の悪い道を補強したり、
大きな看板を作ったり、立てて廻ったり。



私たちの見ていないところで、
しっかり支えてくれている事務局のみなさんです。

ありがとうございます!
ほんでもって、
16日間、よろしくおねがいいたします!











ほぼ毎日制作ノート(19)

続々搬入、ゾクゾク!!

な〜んて、おじさんみたいなダジャレを言っていてはいけません。
小学生なんだから。

でも、私の小さい頃は、しょーもないダジャレは、
小学生の特権だったように思うのですが、
みなさんの時代はいかがだったでしょう?

さて、ゾクゾク搬入の時期がやってきました。
この瞬間のために、長い準備期間があるのだと、
毎年言っているように思います。




小川しゅん一さんの飛び出し坊やくんたち。
今から搬入に行くところです。

今回事前に作品紹介写真は控えています。
でも、あえて、飛び出し坊やくんたちの整列を
思い切ってやってしまいました。

ずらっと並んだみなさんは、当尾のみなさんにモデルになってもらったという
「当尾オリジナルバージョン」なのです。

プラス、作家の小川しゅん一さんモデル
プラス、お地蔵さん2体、
合計9体の仲間が木津川アートに参加してくれます。

森八幡さままでのコース上で出会えます。
探してくださいね!



当尾では、ご夫婦でウォーキングされる方が多いですね。
設置している最中にに、同じ場所で3組のご夫婦が通り過ぎました。
みなさん、飛び出し坊やくんたちを見て、大変興味持ってくださったようです。
小川さんと気軽にお話しされていました。

「木津川アート」に興味をもっていただけたかな。




NHK大阪といづみ姫が取材に来ました。
飛び出し坊やくん(お婆ちゃんバージョン)設置の様子も取材されました。

通りすがりの車も停まって、
世帯数7件の高去(たかさり)にあって、
十数名のやじうまによって、瞬間的に人口密度が高まりました。



小さな撮影クルーは小学校にも出没。
針穴写真の仲間に「カメラ」を被ってもらって、
いづみ姫との記念撮影。



コニシマキコさんの制作現場もおじゃましました。
真剣にコニシさんの手元をみているいづみ姫。
お疲れさまでした。



この日初めての搬入、林直さんは「保健室」で展示です。
いや〜、林さんの大学生時代に撮った「当尾」をずらりお見せしますが、
なんだかいい写真たちです。

変わったようで全然変わっていない当尾。
そして「変わっていない」ことが、誇りなんだと、
写真たちは静かに教えてくれているようでした。

当日、ゆっくり見てくださいね。
「保健室」にて。




10月初旬からコツコツと制作に通っている
北田幸子さん
今日は助っ人と共に準備をされていました。

陽が落ちると一気に寒くなる当尾。
まるで春と冬が一日で体験できる気温の差です。

北田さん、
そして遅くまで作業をされている作家のみなさん。
風邪には気をつけてくださいね。

そして来場のみなさん、
昼と夕は、ものすごい温度差がある当尾へお越しの際は、
くれぐれも、防寒着用意してお越しください〜!



















ほぼ毎日制作ノート(18)

あと開幕まで1週間となりました。
正直、これで開催できるのかと不安な毎日。

そんなスタッフの不安を知ってか知らずか、
作家さんの制作はゆっくりと進んでいきます。




二度目の登場、
さとうまちこさんは、今日も静かに図書室で絵を描いていました。
彼女の笑顔は、こちらまで優しい気持ちにしてくれます。
がんばって!





小板橋慶子さんのピンクとイエローの世界。
少しずつ完成に近づいていくのを観に行くのが楽しみです。



小板橋さんは、夏から何度も当尾に通い続けてくれています。
その姿にじ〜ん。
本当に完成が楽しみな毎日です。
がんばって!






中橋祥行さんも、コツコツ型。
今回は屋外と屋内の展示とあって、大変だったでしょう。
学校の展示も素敵だったのですが、
それは実際に観に来てもらってのお楽しみにしましょう。






彫刻の長谷川政弘さん
今日は、アトリエで創られた作品の搬入でした。
クレーンで吊り上げたり、溶接の作業が面白くて何枚も写真を撮りましたが、
どの写真も「楽しくてしょうがない!」という笑顔ばかり。
ええ、まるで小学生のような長谷川さんでした。



本日一番ドキドキしたシーンはコレ!
大人二人が乗った渡し板が壊れないか、
貯水地に落ちないか、ハラハラしながら見守りました。

本当は、素敵な写真が撮れましたが、
こちらも実際に見に来ていただくために、出し惜しみ。
へへへ。






フキだしプロジェクトの松村忠寿さん
この白いバルーンは、本邦初公開。
形も変化しています。
3日と17日のみのワークショップです。
お見逃しなく!


明日も多くの作家さんが秋と共にやってきます。
当尾で過ごせるこの秋、
幸せだなあ〜と思っています。















ほぼ毎日制作ノート(17)

木津川アートは16日間。
その16日間のために、スタッフは半年かけて準備してきました。

作家さんも同じです。
制作やワークショップの準備にたっぷり時間をかけます。



北濱稚佳子さんと福田藍さんが行う
「とりの土鈴をつくろう」の野焼きリハーサルが
行われました。



夏から野焼きに使う薪を探すところから
このプロジェクトは始まりました。
できれば、地元の薪を使いたい、というお二人の希望が叶い、
たくさん集まりました。

集まるだろうか?と心配していたのですが、
ご協力していただいたみなさま、
本当にありがとうございました!!!



まずは、校庭に野焼きの準備をします。
あれ?
なんでここにいずみ姫が来てるの?

いろいろ取材で忙しいいずみ姫です。



野焼きは、たき火みたいなんですね。
この原始的なやり方で、陶器ができるのでしょうか?
興味津々。
でも、お皿や花器の焼き物のまわりに
アルミホイルで包まれたモノももっと興味津々だわ〜。





ソーセージやサツマイモ、ジャガイモ、リンゴを焼きながらの野焼き。
これはまた乙ではありませんか。
焼いている時間が、ちっとも長く感じない、すてきなテクニックですね。



お手伝いしてくれた学生さんたち、
ボランティアさんもごくろうさまです。




さて、そうこうしているうちに、火もおさまってきました。




お〜!
灰の中から焼き物たちの姿が現れてきました。
あー、この感動を、この楽しさを伝えたい。



とりの土鈴作り、のワークショップは定員に達しましたので、
予約も終了しました。
ありがとうございます。

予約されたみなさん、
リハーサルはばっちりです。

11月4日(日)、素敵な音の土鈴を作ってくださいね!





















ほぼ毎日制作ノート(16)

ほぼ毎日制作ノートも、
確実に毎日制作ノートとして定着してきました。

どんなに眠くても、
誤字脱字があろうとも、(あっちゃだめ!)
とにかくこの調子で行くぞ〜!



今日の制作風景は、この「石の道しるべ」
地方の芸術祭では、マップと看板が命綱。
まち歩きには、ある程度目立ちたいところですが、
里山の素敵な景観を邪魔したくない、という気持ちもあります。




この道しるべは、石を削った残りの石を利用して
造られました。
ですから、どれ一つとして同じ形の道しるべはありません。
自然の素材であり、木津川アートのマークがはっきり分かる
素敵な道しるべを彫ってくださったのは、
森岡石材の森岡さん

忙しい中、ありがとうございました!!!
そのうえ、ボランティア!!
そのうえ、作家の佐藤久一さんの作品のための石
提供してくださいました!!
重ねてありがとうございました!!

お礼にもう一度叫んじゃいます!

「森岡石材さん!ありがとう!!」





「できあがりましたよ〜!」というお電話に、
さっそくスタッフが森岡さんの工場まで取りに伺いました。
スタッフの中で一番小さいMさんも、
同じ大学生のSさんも、
石を運ぶのを手伝ってくれました。



ここでいいですか〜?



こんな所でどうでしょう?



もうちょっと奥ですよね〜?

場所の確認をしながらも、
ハイキング気分で歩きました。
みなさん、ご苦労さんでした!



みんなであーだこーだとやっていると、
農作業をしている地元の人に出会いました。
「手伝ってくれるんか?」
「ちょっと若い女の子連れてると、これなんだから〜」

そうやって地元の人と気易く立ち話ができるって、
なんとも心地よいものです。


「石の道しるべ」は、
旧当尾小学校から、森八幡さままでのコースに、
合計11個を置きます。

ちょっとアップダウンのある道中も、
作家さんの作品と、この石の道しるべが導いてくれるはず。
お楽しみに。
















ほぼ毎日制作ノート(15)

「火曜日の基地」を合い言葉に
火曜日は、基地に集合してみんなで話し合います。



はじめは少なかった「火曜日の基地」の参加者も
昨夜は16名と尻上がりに増えていきます。
確かに、昨日は本当にみんながどんどん意見を言って、
まとめるのも大変なくらい白熱しましたねえ。

でも、これ、これよ、これがええのよ!


尻上がりと言えば、なぜか「逆上がり」を思い出します。
運動神経悪くはなかったのですが、
「逆上がり」だけはできなかったなあ。
脱線、脱線〜!




尻上がりと言えば、
このブログ昨日ついに716件/日のアクセスを受けました。

何が受けたのかなあ〜?
アメ食い競争のビリケンさん?
あ、また脱線、脱線。




尻上がりと言えば、
みんなの持ち寄りお菓子が、会を増すごとに増えてきています。
小腹を空かせた若者と満腹神経が壊れたおばさんにとって、
この持ち寄りお菓子の美味しいこと、喜ばしい現象でもあります。
「火曜日の基地」グッジョブです!!!




こちらは先週の「火曜日の基地」。
やっぱり何か食べていますね。
手作りのケーキ、手作りの抹茶団子、
スナックにチョコレート、
ここは天国なの?




いろいろな光った意見やアイディアは、
雑談から生まれると言います。

確かに昨夜は、白熱の意見交換もが続々とでました。

その積極的な姿を見て、論議の内容もさることながら、
こうして活発な意見交換がされている、ということに
一人感動さえ覚えるのでした。





「火曜日の基地」は、19:30〜22:00
どなたでも参加できます。

今からでも、「みまもり隊」の応募もオッケーです。
仲間になって、木津川アートの作家さんを応援しませんか?









ほぼ毎日制作ノート(14)

ボランティアとして登録しながら、現地を知らない、
という人を対象にしたツアーも、
運動会の日に同時に行われました。



総勢十二名の小さなツアー。
旧当尾小学校から、当尾公民館、旧当尾保育所、
そして森八幡宮までの往復ハイキングです。



「行ってらっしゃ〜い!」

この日、朝と昼の温度差はすごかったと思います。
運動会係として残ったので、
ツアーの様子は撮れませんでしたが、
汗いっぱいかいたのではないですか?
でも、なかなか楽しいハイキングだったようです。

「当尾は日頃京都の街中に住んでいる者にとっては
なんかホッとできる故郷のようなところですね。」

とは、初めて当尾に来たというボランティアさんの感想。
とってもうれしいコメントでした。
そう、今回来てくださるお客さんが、
そんな風に感じてくれたら、うれしいです。

決して便利のいいところではないからこそ、
日頃刺激されない感情が起こるのです。
また、「景観」をとても大事にしたい「木津川アート」にとって、
当尾の風景は、ドンピシャと言えます。
またしても「我が町再発見」がここにあるのです。





さて、ハイキングも終え、イーゼルのライブを聴いたあと、
事務局の主要メンバーが職員室に集まって、
「みまもり隊シフト表」の作成を行いました。




地味な仕事ですが、こういう作業に支えられて
木津川アートは実行できるのですね。
今までの経験者が今年も活躍している、
それが何よりの力です。

みなさん、ごくろうさまです!!!


「みまもり隊」あともう少しかなあってところです。
応募、あと少し受け付けます!

詳しくは、木津川アート事務局(木津川市観光協会)に
お問い合わせください。




















    






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