恭仁宮大学「スケッチ教室」2


ここで、経験者と初心者が分かれます。
ビギナーは、もう一度教室に戻って水彩画の描き方を教えてもらいました。


先生は、サラサラッと力を抜いたタッチ。
ポイントは、濡れた画面を活かしたり、ちゃんと乾かしたり、
そのタイミングのようです。


学習館の横に雨に打たれて倒れかけのコスモスをいただいて、
まずは静物画から。
教室の中は、しーんと静寂の時間が過ぎていきます。
真剣さが満ちていて、気持ちいいほど。


年配の受講者に混じって、小学生が2名参加してくれました。


スケッチ教室の会場になった「瓶原公民館」を立ったままスケッチされている方。


この方は、「瓶原公民館」を裏からスケッチ。


学習館の軒先をお借りしたので、雨が降っても大丈夫。
こちらもみなさん、黙々と。


慣れている方も、初めての方も、
みなさん集中されている姿が、印象的でした!

つづく・・・・

恭仁宮大学「スケッチ教室」1

恭仁宮大学 後期が始まりました。


「スケッチ教室」というのに、朝から重い雲が立ちこめていました。
今にも雨が降りそうな、実に惜しい天気でした。


ところが、欠席者はたった3名!
27名もの受講者が続々と教室入り、始まる前から熱気を感じました。


講師は西薗和泉さん。
木津川市在住、天理中学の美術の先生です。
その素晴らしい作品の数々を見ながら、モチーフは何でもいいんだ、
何でも描けそうな気持ちになってきました。


雨がひどくならないうちに、スケッチ場所を探しに行きましょう。




恭仁宮跡を歩きます。


「わーっ!」コスモスが満開です。


国分寺跡七重の塔跡。




晴れていたら、ここに寝そべったり、お弁当広げたりできたのに。
実に残念!


恭仁京学習館からの景色もよさそうです。


恭仁小学校も、特別に校庭を開けていただきました。


ロケハンも終わり、さあ、いよいよスケッチ開始です。

つづく・・・・。

10月の「月1会」

10月の「1月会」が行われました。
いつもたくさん集まってくださってありがとう!



この日のトップの話題は、李さんと濱さんから、
「上狛キャッツリターンズ」のお知らせ。


いよいよ8日から始まります。

http://mocha-neco.moon.bindcloud.jp

駐車場は、山城支所です。
みなさんぜひ観に来てね〜!


それから、恭仁宮大学のゼミについてのお知らせがありました。

「和同開珎をつくろう」
 参加者は、説明会/作品のチェック/鋳造 の3日間の授業が必須です。(無料)
 その説明会が、10月12日(木)20時〜 キチキチ2階でおこなわれます。
 興味のある方は、必ず説明会を受けてください。
 講師は、長谷川政弘先生です。

「スケッチ教室」
 10月15日(日)
 締め切りは10日です。ご興味ある方、予約をお急ぎください。(無料)
 講師は、西薗和泉先生です。

 同じく10月15日(日)に、恭仁神社にて「恭仁まつり」が行われます。
 11時から獅子舞(島ヶ原獅子神楽保存会)など。



「みかのはらカルタつくり」
 11月11日(土)市役所1階住民活動スペースにて
 10:00〜12:00/13:00〜15:00(ご都合のいい時間に起こしください)
 大きなカルタ作りをします。読み札のキーワードは「みかのはら」。(無料)
 できあがったら、後日、恭仁宮跡であそびます。対象:こども〜おとな
 講師は、こどもおとなアート隊の先生方。


11月19日(日)、いよいよ「木津川アート空間探しツアー」が開催されます。
 応募予定の作家さんのみならず、ボランティア・スタッフのためのまち歩きでもあります。
 詳細は、近日中にお知らせしま〜す。

イベント目白押しの10月、11月、忙しいですね。
木津川市の素晴らしい秋の風景・風物詩を楽しみましょう。

「スパイスアーサー702」公演が終わって。


紙芝居公演が終わってからも、会場の小学校講堂はざわめきで包まれていました。


まず、会場中に散らばった紙芝居の絵を集める作業がありました。


「1枚足りない」「こっちはありました!」
スタッフさんたち、手慣れた感じで1枚ずつ束ねていきます。


そんな傍らで、ピョンキーさんと観客の子どもさんが交流をしてました。
1枚の絵が、なんであんなに躍動的に見えたのだろう?
子どもでなくても思わず近寄って見たくなります。


残っていたお客さんも交えて記念写真撮影。
スパイスアーサー702さん、遠いところ来てくださってありがとう!
恭仁小学校の講堂とピッタリ雰囲気合っていました。
影絵など、もっと観たいです!


スパイスアーサー702さんの片付けが終わって、
着替えなども済んだ頃は、もう陽が落ちようとしていました。


暮れなずむ校庭は、何となく切ない気持ちになります。
何でも終わってしまうと寂しいですね。

朝から長かった1日が終わろうとしていました。
卒業生のみなさん、
スパイスアーサー702さん、
集まってくださったみなさん、
お手伝いをしてくださったボランティア・スタッフのみなさん、
ありがとうございました〜。

「スパイスアーサー702」公演!


「卒業生に聞こう」のあとは、講堂に移動して、お楽しみの観劇。
この日は、「スパイスアーサー702」という紙芝居ユニットのみなさんの公演でした。


ただの紙芝居ではありません。
写真のように、紙芝居が空を飛ぶのです。
観客席まで飛んでくるのです。
そのスピードの速さがおもしろい〜!


「木炭バスとおばあちゃん」にホロッとさせられ、
「文楽スターウォーズ」で大いに笑い、
「ブルー、ブルー、ブルー、ブルー」では青春のほろ苦さを・・・。
影絵も見たかったな〜とはお客さんの声。


「おっ!うまく回せるね〜!」
飛び入りで観客も参加。


「スパイスアーサー702」さんは、
リーダーのピョンキーさんを中心にした、
お囃子のたーぼー、義太夫の冨太夫、語りの伊舞なおみさん
黒子と語りの田中慎也さんで構成される小劇団。
アナログながら、ワクワクドキドキさせる紙芝居のいいところをフル活用。
ついつい引き込まれた遠い記憶、すっかり時間が遡ったようです。
語りの伊舞なおみさんは、プロの声優でアナウンサーさん。
巧みな話術は、さすがだなあ〜。


「飛脚の花ちゃん」で盛り上がり、この日は終了。

あーおもしろかった!
恭仁小学校の講堂と紙芝居がリンクして、何か遠い昔に行っていたような、
そんな不思議な錯覚が、心地よく脳を刺激していました。

つづく・・・・

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